2020年02月18日

マインドフルネスの効果-うつ病が治った

私達の活動の一端を具体的な事例でお話して行きます。


マインドフルネスの効果-うつ病が治った


事例-A (大学生 男性)

大月市で行われた相談会には、

都内からの大学生の方が

一人で参加をされました。

その方は、うつ症状を持ちの方で

学校生活が思うように進まずに苦しんでいました。

具体的には抑うつ症状と頭が重い、

動かない等の精神症状が続いていました。

その他に頭痛・目のかすみ・億劫感・肩こり・

不安感・疲れ等の身体症状がありました。


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その為に、大学の通学でさえもままならず、

また大学の試験に望んでも頭がほとんど動きませんので

答案用紙に記入する事さえ出来ない状態でした。

そんな事の繰り返しの中で、

次第に大学に足が遠いて行きました。

病院にも一時通院をしていましたが、

薬の副作用が怖く服用する事が出来ずにいました。

また、そんな彼の症状に

父親の理解が得られず

父親と気まずい日々が続いていたそうです。

只、母親が彼の事を心配し

マインドフルネスのセッションに通う事を

父親に内密にしながら応援をしてくれていました。


そのような状況の中で

彼は、電車を乗り継いで片道1時間半以上もかけて

セッションに参加をして行きました。

真剣に「ご自分の病気を治したい。」

「普通の大学生活を送りたい。」との、

強い意志を持っていました。


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セッションスタート当初は、

基本的な呼吸法のやり方や

洞察法に付いて戸惑う事もありましたが、

繰り返しセッションの課題に取り組んで行く中で、

次第にそのコツを覚えるようになって行きました。


セッションがスタートをして3ヶ月程してから

その方の症状の緩和が始まって来ました。

その結果、大学に足が向くようになり、

その回数も次第に増えて行きました。

でも始めは授業に参加をしても

その内容を理解するは出来ていませんでしたが、

このままセッションを続ける事こそが、

ご自身の状態を

安定化させるだろうと感じたのだと思います。

その事により

真剣に課題にチャレンジを繰り返して行きました。


そんなある日、こんな相談をして来ました。

「佐藤さん、大学のゼミのリダーを決めるにあたり、

私がゼミリダーになっても大丈夫でしょうか。」


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私自身もちょっと驚きましたが、

彼の不安の中に意志に強さを感じた事と、

彼の状態がある程度安定をしてきていましたので、

マインドフルネスの手法を

より身近に感じていただく為には、

良いチャンスであろうと判断しましたので、

次のようなアドバイスをしました。


「まだ、こころのバランスが

整っている訳ではないので慎重に進めて下さい。

また、メンバーの協力を

もらいながらゼミの事は進めて下さい。

ゼミは君一人で進める物ではありませんからね。

そして、呼吸法と洞察法を活用しながら進めてください。

そこで何か困った事があったら相談して下さい。」


彼は、多少不安な表情をしながら家路に向かいました。


その後、

辛い症状の波が何度となく起きて来たそうですが、

何とかこらえつつ対応をして行きました。

そこからしばらくすると、

「来月はゼミでタイに行って来ます。」と

言うではありませんか。

「大丈夫なの」と私が問いかけると

「不安はありますが教えていただいた、

呼吸法と洞察法を使いながら、何とか行って来ます。」


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その後、彼の帰国報告では

「滞在中は色々な事がありましたが

楽しんで来ることが出来ました。」との報告でした。

また一つ大きなステップを超える事により、

マインドフルネス心理療法(SIMT)の手法の

習得に自信を深めたのだと理解しました。


彼は、

ゼミリダーを志願して海外研修も計画する等、

他のメンバーをリードできるようになって行きました。

でも、

彼の辛い症状が100%クリアになった訳ではありません。

多少辛い症状が残りながらでも、

その方の本来の役目役割を果たす事が出来る。

通常の生活を送る事が出来る状態だと思います。

彼のセッションはここで終わりました。


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その後は、

セッション中に身に付けた

マインドフルネス心理療法(SIMT)の手法を

繰り返しながら、

ご自身の状態をより安定化させていきます。

その事を行う事により

再発をしない自分を目指していだきます。

その後、

彼には心のバランスが崩れそうになる事があったら

連絡をくれるように伝えていますが、

何も言って来る事はありません。


おそらく通常の生活が送れているのだと思います。


ここで大切な事は、

実は彼の病気を治して行ったのは、

私では無いと言う事です。


私は、

その方にマインドフルネス心理療法(SIMT)の術を

提供しただけです。

その術を、

ご自信で繰り返し・繰り返し行う事により、

ご自身の力で・ご自身の病気を治して行ったのです。


ですから、

マインドフルネス心理療法(SIMT)では、

ご自身の辛く・苦しい症状のある、

うつ病や不安障害

パニック障害

強迫障害を治すのは

自分自身なのです。




一般社団法人日本マインドフルネス精神療法協会発行
マインドフルネス心理療法誌 第1巻1 号2015年5月発行
自分らしく生きる為に! - マインドフルメイトのあゆみヨリ



2020年02月17日

人生には、上り坂もあれば下り坂もある、

〇人生には、   



  上り坂もあれば、



   下り坂もある。



 まして、



  うつ病や不安障害



  パニック障害があれば、



 さらに辛い。





 でも、遠い彼方にある



  一筋の光を信じて



  自分の足元から歩き続ける 。



 それは、



 私も同じである。





 その為に頑張る。




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  うつ病になると、

  思うように色々な事が出来なくなり、

  つらい日々が続きます。

  また、なかなか周囲の方にも

  理解されにくい病気ですので、

  一日でも早く改善の方向に向かう事が

  必要だと考えていますので、

  ご不明な点がございましたら

    お問い合わせください。


  お問合わせはこちらから



 → http://www.mindfulmate.jp/







2020年02月16日

自殺防止・うつ病対策の無料相談会の開催を行っています。


私達の始めた
「自殺防止・うつ病対策の無料の相談会」も、
今年で11年目になります。
(臨時相談会は別途)
その間、様々の方々のご協力をいただき
約580名あまりのご相談をお受け致しました。

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具体的な事はお話する事は出来ませんが、
現在社会の縮図を見ているかのように感じています。
複雑化して行く社会、
そしてストレス化している社会構造。
現代社会がまさに病んでいるかの如く思っています。

そのような中ですが、
私達は
引き受け出来ない病状の方をハッキリ申し上げています。

1、統合失調症
2、躁うつ病(双極性障害)

これらの病状の方に付きましては、
私達が行っているマイインドフルネス心理療法では、
回復効果が確認出来ない為に、
私達はお引き受けをご辞退させていただいています。
面談当初にその事が不明なケースもあるとは思いますが、
その事が、
判明した時点でキチンとお話をさせていただいています。

また、その事以外にも以下の事に該当する場合は、
私達は引き受け出来ない事をハッキリ申し上げています。

1、本人に、うつ病を治そうとする意思がない場合。
2、私達がお願いしている呼吸方が出来ない場合。
3、セッション(回復プログラム)の参加出来ない場合。

私達は、うつ病の方をお引き受けする以上、
改善から回復、
そして完治を目指して取り組みをさせていただいています。
私達の行うセッション(回復プログラム)は、
薬物を使用したり器具や道具等を一切使用致しません。

人間自信が本来持っている
呼吸や自己洞察を高めて回復に至りますので、
回復にどうして時間が掛かります。

その期間は
少なくても1年から2年間は必要となりますので、
私達の受け入れ人数にもおのずと制限があります。
真剣に「うつ病を治したい。」と考えている人だけを、
お受けするスタイルをとらせていただいています。

また、再発の多いと言われているうつ病ですが
私達の行っている
マインドフルネス心理療法を長い時間を掛けて、
ご自身で身に付けてしまうと
再発がしにくいのが利点です。

その効果が疑問視されている、
また副作用が心配な薬物療法などの、
方法で長い期間辛い症状に悩まされ、
再発の不安を抱えて
一生涯生活をして行く選択肢を選ぶのか、
多少の時間は掛かってても、
キチンと回復する手法を選択するのかが、
大きな分かれ道だと、私は考えています。

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うつ病になると、
思うように色々な事が出来なくなり、
つらい日々が続きます。

また、
なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、
一日でも早く
改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・

詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

     ↓

http://www.mindfulmate.jp/












posted by マイインド at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフルネスのセッション | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

うつ病を治すマインドフルネスのセッションはどこで受ける事が出来るのか。

マインドフルネスのセッションは、どこで受ける事が出来るのか。


現在、遠方の方からのお問い合わせをたくさんの方からいただいています。


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本来であれば、うつ病で辛い症状の方の近くで、マインドフルネスのセッションが開催出来ると良いのですが、現在は、私達のようなセッションを指導出来るカウンセラーが少ないのが現状です。


私達としても、責任の持てる対応をさせていただく為には、遠方からのお越しはとても大変だとは思いますが、現在では、山梨県甲府市、また東京都八王子市 ・ 東京駅八重洲 ・日比谷、愛知県名古屋市にて、セッションを開催させていただいています。


東京都中央区八重洲のセッション会場の場合は、東京駅八重洲口から徒歩10分の場所に
利用できる会場をお借りできる事になりました。


日比谷会場は日比谷公園内の会場を利用させていただいています。

愛知県名古屋市の会場もJR名古屋駅から徒歩5分の会場になります。

いずれも比較的便利に参加が出来ると思います。


例えば東京駅を起点にしますと、

東海道新幹線で名古屋から1時間45分、

東北新幹線で仙台から1時間40分、

長野新幹線で長野から1時間40分、

上越新幹線の新潟から2時間10分で、

セッションの参加が可能になります。


名古屋の場合でも、

静岡から新幹線で1時間、

神戸から新幹線で1時間30分、

岡山から新幹線で1時間40分、

奈良から新幹線と特急を乗り継いで1時間30分、

福井から新幹線と特急を乗り継いで1時間40分、

広島から新幹線で1時間40分、


この事でより多くの、うつ病や不安障害・パニック障害・PTSDなどで、悩み苦しんでいる方々を、より多くサポートし、助ける事が出来るのではないかと考えています。


真剣にうつ病からの、改善から回復、完治までをお考えでしたら、セッションは1ヶ月に一度だけですので、是非、私どもで開催しているセッションに参加して下さい。


また現在、飲み続けているお薬があれば、そのお薬を飲み続けながら改善から回復に向けていける療法です。


特に、うつ病は再発が繰り返す病気ですが、私達の行っているセッションに参加していただくと、うつ病の再発の可能性は極めて少なくなります。


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現在でも、東京都内や近郊の埼玉県や神奈川県などや、遠くは愛知県や大阪府また宮城県・福岡県、そして海外からの参加者もいらっしゃいます。


長い間、病院に通い続けていても、思うように回復しない。

薬を飲み続けていても、なかなか治らない。このままの状態を続けていても、はたして良いのだろうか。
そのような不安をお持ちの方は是非ご相談下さい。


また、北海道・東北や関西・四国・中国、また九州など遠方の方で、どうしてもセッションを受けたいと、
強く希望をされる方は一度、ご相談下さい。

あなたの辛い症状が、緩和~回復、完治する事をあきらめないでください。


私たちが言う完治とは、

〇お薬を飲まないで通常の生活を送る事

〇再発をしない自分になる事です。


私たちに出来る事で、可能な限り支援させていただきます。


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うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。


また、

なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、

一日でも早く

改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。


詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

      ↓

http://www.mindfulmate.jp/


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マインドフルメイト(マインドフルネス心理療法)

自殺防止・うつ病治療の心理相談員 佐 藤 福 男

非営利型 一般社団法人
     マインドフルメイト 代表理事

特定非営利活動法人
     マインドフルネス総合研究所 理事

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posted by マイインド at 13:14| Comment(0) | マインドフルネスとは、 | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

今日はマインドフルネスのセッション日です。

おはようございます。

私の住む山梨では、

突き刺すような冷たい風が吹き荒れています。

皆さんも、気を付けてお過ごし下さい。

今は、うつ病 や不安障害 や

パニック障害 やPTSD 等で悩む方々の、

相談会とセッションの開催日ですので、

八王子市に向かっています。

常にベストを尽くします。


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うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも

理解されにくい病気です。

ほっておけば治る病気ではありません。

一日でも早く

改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。


詳細はこちらをご覧ください。
     ↓
http://www.mindfulmate.jp/