2019年04月01日

マインドフルネスではうつ病や不安症(不安障害)、パニック障害・PTSD等をどのように治して行くのか、


私達は日々の生活の中で、

常に色々なストレスと

対面しながら生活を送っています。


社会の仕組みが、

ますます複雑化して行く現在の社会では、

ある面、仕方がないのかもしれません。


また、私達の身体構造も、

このようなストレスにも

対応出来るような仕組みになっています。


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そこで私達は、

ストレスを受ける出来事があると、

嫌悪、不満、後悔、悲哀、絶望、怒りなどの

感情を起こすような思考を繰り返す事があります。

そうすると交感神経や副腎皮質が興奮する事になり、

交感神経が興奮することが繰り返されると、

種々の身体症状があらわれます。


特に、副腎皮質が元進して

ストレスホルモンが分泌され続けると、

前頭前野や海馬等の細胞を傷つけてしまうようです。


すると、

前頭前野や海馬のネットワークを形成する

樹状突起スパインが減少するとか、

グリア細胞が減少すると言われています。


また、うつ病患者の前頭前野や

海馬(記憶の形成)の容積が

小さいと言われていますが、

うつ病患者の

前頭前野や海馬(記憶の形成)の容積が

小さくなるのは、

そのためかもしれないと言われています。


そうすると、

前頭前野や海馬の

機能低下の症状があらわれるようです。


特に前頭前野の

機能には以下のような事があります。

○衝動の抑制、
  規範に則った行動、適切な行動の選択。

○思考、創造、
  他人とのコミュニケーション、意思決定。

○感情の制御、行動の抑制。

○記憶のコントロール、
  意識注意の集中、注意の分散。

○意欲、自発性、喜び

○ワーキングメモリー(作業記憶)

のでうつ病になると、

そのような機能が低下してします。


以上のような事を

要約すると以下のようになります。

心理的ストレス
   
感情が起きる
   
ストレスホルモンが分泌
   
前頭前野などの機能がそこなわれる
   
精神機能の低下(集中出来ない、意欲がない、など)


さらに、このような精神症状や身体症状を感じて、

つらい思考を繰り返していると、

治りにくいなって行きます。


私達は、そのような事を把握して、

ストレスホルモンの分泌の抑制を行いながら、

低下した前頭前野などの機能回復を行いつつ、

うつ病の改善から回復、完治を目指して行きます。


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うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。


また、

なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、

一日でも早く

改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。


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posted by マイインド at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドフメイトからのお知らせ | 更新情報をチェックする