2019年12月05日

うつ病を治していくマインドフルネスとは、


うつ病には、マインドフルネスがとても効果的だと言われていますが、なぜ効果的なのかに付いてお話して行きます。

まず、うつ病に付いて

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目次
1、世界保健機関の最新の報告によると
2、厚生労働省の「患者調査」によると
3、うつ病の社会的背景にストレスの増大が
4、精神科を受診するうつ病患者が増えている
5、大人のおよそ5%がうつ病にかかると
6、うつ病からの自殺者の増加は社会問題に
7、うつ病の正しく認識する事が大切になる
8、うつ病は理解され難い病気です
―――――――――――――――――


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1、世界保健機関の最新の報告によると

 世界保健機関(WHO)の最新(2017年)報告によると、うつ病の患者数は世界で3億人を超えるとの推計を発表しています。また、うつ病から年間約80万人が自殺していると報告をされ、国際的な取組が求められている状況が続いています。また、地域などに関係なく世界的に起こっている現象としています。


、厚生労働省の「患者調査」によると

厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、平成26年に医療機関を受療したうつ病・躁うつ病の総患者数は112万人としています。また、7人のうち1人が生涯のうちに1回はかかるという報告があります。


3、うつ病の社会的背景にストレスの増大が

うつ病の患者が増加して行く背景には、現代社会の構造が強く影響しているものと考えられています。例えば、以前は働き盛りの40~50代の年齢で発病が増えている傾向がありましたが、近年では受験や家事・育児等の学生や主婦等の、幅広い年齢層に広がって来ている事があります。

その要因として、日々のストレスがあります。その日々のストレスとは時の流れと共に変化をして行きます。高度情報社会、家族構成の変化、高齢化・少子化社会等、現代社会は様々に変化を繰り返して行きます。その中で、人間関係の歪みや葛藤がうまれ、生活スタイルが変化を繰り返し、価値観の多様化が広がり、常にストレスにさらされ心のトラブルを抱えながら生活しています。その結果、さまざまな心のトラブルに悩まされてうつ病の予備軍となり、軽症うつ病の患者が増加しているようです。


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4、精神科を受診するうつ病患者が増えている

うつ病の患者が増加している背景には、うつ病に関する知識や情報が広まり、以前に比べて精神科を受診する人が増えている事があるようです。うつ病患者数は、ここ10年で4倍以上に増えており年々増加している報告がされているようです。その為に多くの従業員を抱える企業などでは、産業医や産業カウンセラー制度を取り入れるようになっています。また、精神科クリニックや診療内科クリニックの数も急増しているようです。

うつ病による社会的な負担は、ガンに次いで大きな疾患になっている事は報告され、今やうつ病は日本の国民病としてその重大さが認識されようとしています。


5、大人のおよそ5%がうつ病にかかると

その為に、大人のおよそ5%がうつ病にかかるとされるなど、また女性のおよそ5人に1人が産後うつ病にかかり、アルコールや薬物中毒、経済状況、失業といった外部環境なども、うつ病を招く要因としています。


6、うつ病からの自殺者の増加は社会問題に

この様な社会的な背景もあり、わが国では自殺によって命を落とす方が3万人前後いる報告がされ、その約半数の方が自殺直前の段階でうつ状態にあるといわれており、うつ病は深刻な社会問題となっています。


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7、うつ病の正しく認識する事が大切になる

そもそも、うつ病とはどんな病気なのかと問われる時に、例えとして言われるのが風邪の症状があります。
うつ病はちょっと油断や、ちょっとしたきっかけで発症する可能性が高い病気です。そこで、適切に対処できると比較的軽度で済みますが、適切に対応出来ないと長引いて重症化する事があります。また、良くなっても何らかのきっかけで再発を引き起こす特徴がある病気です。
そこで、「心が弱いから」とか「性格に問題があるから」という思い込みは大きな誤解です。
誤った思い込みが、うつ病の症状とは別に患者を苦しめ追い詰めてしまうことになりうるので、うつ病を正しく理解することが何よりも重要なことです。


8、うつ病は理解され難い病気です


うつ病の難しさは、何と言っても患者の心の中で起こる症状のため、周囲も本人もなかなか気付きにくい点です。患者がうつ病で苦しんでいても、「気のせい」「気の持ちよう」と言って片付けられてしまう傾向があります。また、一般的にうつ病患者は、まじめで他人に気を遣うタイプの人が多いため、仕事に対しても誠実に向き合い、症状に苦しめられていてもギリギリのところまで頑張ってしまいます。そしてどうにもならない状態になって、はじめて周囲が気付くことも少なくありません。


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次にマインドフルネスに付いて


―――――――――――――――――
目次
1、マインドフルネスとは、
2、ヨガの場合
3、瞑想の場合
4、普段の生活でも
5、今ここにあること
6、物事を客観的に捉えること
7、過去にとらわれない
8、脳細胞の過剰な反応
9、現代人の特徴
10、うつ病が発症している人は
11、マインドフルネス自己洞察法では
〇その時に出来る事を繰り返す
〇目標は完治

―――――――――――――――――


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1、マインドフルネスとは、

マインドフルネスとは、今起きている事を騒がずに、まずその事を受容(そのままに)して行きます。
その繰り返しの後に、今現在起きている内面的な経験や外的経験に自然と意識が向いて行きます。


2、ヨガの場合

例えば、ヨガの場合は身体を動かしながら、その動いている身体に集中し注意を払います。そして、今現在起きている内面的な経験や外的経験に注意を向けて行きます。


3、瞑想の場合

瞑想の場合も、呼吸や自分が今何を感じているのか、といったことに意識を集中させます。ので、今現在起きている内面的な経験や外的経験に注意を向けて行きます。



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4、普段の生活でも

ヨガや瞑想というととても特別で難しいことのように感じられますが、普段の食事で食事の香りや味、食感に集中したり、盛り付けをよく見てみたりします。お風呂では身体が水に触れる感覚や水の音に注意を払うことは自然に行われている事です。


5、今ここにあること

このように、とにかく今ここにあること、今自分が行っている行動に感覚を注ぐことがとても大切になります。
この事が可能になりますと、自分の主観的な善悪の判断などを心の中から追い出し、物事を客観的に捉えることができる状態になります。


6、物事を客観的に捉えること
この事が可能になりますと、自分の主観的な善悪の判断などを心の中から追い出し、物事を客観的に捉えることができる状態になります。


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7、過去にとらわれない

いわば、目の前のことに五感を総動員することで心に余計なことを考えさせる隙間を与えないのです。余計なことを考えないということはすなわち、過去に起こってしまって取返しのつかない失敗にクヨクヨしたり、まだ起きてもいない未来のできごとに対して心配することを放棄してしまうのです。


8、脳細胞の過剰な反応

現在では科学の進歩により脳のどの部分がどのような機能を持ち、行動や思考に対してどのような反応を示すのか科学的に解明されている部分もあり、ストレスに対して偏桃体が過剰な反応をしてしまう事は、科学的根拠のある事だと認められています。


9、現代人の特徴

現代人の傾向として、日々あまりにも多くのことをこなすことに追われていて、目の前のことに集中することを忘れがちになっています。この状態では常に意識が散ってしまい、仕事をはじめ日々の生活の精度が失われていくことが想像できます。


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10、うつ病が発症している人は

しかし、通常の生活が出来難いとか、日々の生活が多少困難は人達に対しては、そのような対処で良いと思います。しかし、うつ病を発症してしまっている人の対しては、その事が頭では理解出来ても、実際にその事を取り組もうと、身体に意識を集中したり、呼吸に集中したり、行動に集中する事が困難になりますので、さらに、その事を繰り返す事により、その症状を悪化させてしまうケースが起きて来ます。


11、マインドフルネス自己洞察法では

そこで、マインドフルネス自己洞察法では「集中する」事は行わずに、今起きている事を騒がずに、まずその事を受容(そのままに)して行きます。その繰り返しの結果、今現在起きている内面的な経験や外的経験に自然と意識が向いて行きます。


〇 その時に出来る事を繰り返す

その事を、今自分が置かれている状況に合わせて、出来る事を繰り返す事になります。その積み重ねが、うつ症状の緩和に至り、さらには症状の改善に至りますので、お仕事に復帰したり、家事・育児が可能になっています。


 目標は完治

私達が目指すのは、症状の緩和(多少良くなる事)ではありません。お薬にたよることなく、最も怖い再発の不安から離れる事です。その状態を完治と言っていますので、私達の目標は完治です。




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私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

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完璧な人なんていない


うつ病、不安障害、パニック障害、PTSDになると

自分の事を「ダメ」「いけない」等、

自分の事を責めてしまう症状があります。

でも、冷静に考えて下さい。

誰にでも長所も短所もあります。

だから、自分の事を責めない


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  うつ病.不安障害.
     パニック障害.PTSD の症状により

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マインドフルネスでなぜ病気が治るのか、(理論編)

なぜ、うつ病や不安障害・パニック障害、PTSDが、

マインドフルネス自己洞察瞑想療法で治るのか、

今回は、理論的なことを書きます。


マインドフルネスの心理療法には、

外国で開発されたものもありますが、

ここでいうのは、私達が現在行っています、

日本で開発された

マインドフルネス
   自己洞察瞑想療法の事を言います。


この記事の内容に付いて、

理解出来ない方は、

無理に理解出来なくてもよろしいです。


現在、辛い症状があっても、

私達がお願いしています
      課題を実践すれば改善します。


リハビリテーションも理論がわからなくても、

作業療法士のかたの言うように

実践していると改善するようなものです。


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うつ病・パニック症状・PTSDなど、
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______________________________

目次

1、うつ病になると何が起こるのか
   ①自己否定
2、何故、うつ病になるのか
   ①心理的な苦痛
   ②思考の渦
3、マインドフルネスでは
   ①意志作用のトレーニング
   ②受容をする
4、価値実現の為に
   ①外的環境
   ②内的環境
   ③価値実現の人には
5、日々の生活の中で
   ①日々のストレス中で 
   ②太田健次郎氏の著書
   ③私達の言う完治とは
6、神経生理学的な変調
7、自分の病気を治したいとの意思
______________________________



それでは、具体的にお話します。

1、うつ病になると何が起こるのか

現れる現実は不可測、動揺的、必然的になります。

うつ病や不安障害などになると、

まず症状がつらいです。

症状は、 五感といい、

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚(痛みなど)など

感覚に関わるものが多いです。

身体的な苦痛です。

感覚は意識した瞬間に過去になります。

過去はもう改変できません。


必然です。(変えられるのは、現在と未来です。)

意識された感覚、

症状は思考で何とかしようとしても、もう遅いです 。


①自己否定


自分を否定するとは。

無数の他者の行為、

自己の内的神経生理学的な反応によって

必然的に現れて、

その結果として自己が否定されます。


どのように崇高な願い、

理論を持っていようとも五感で意識される、

身体的な苦痛によって自己が否定されます。


社会が無数の人間の行動によって動くので、

自分の前に次の瞬間に何が来るか予測がつきません。

必然性、他者性、未知性、不可測性、動揺的です。


(五感といえば、

意識的自己が感じる感覚ですでに

対象的に見ています。

西田哲学によれば、

さらに深い事実がおきており、

まだ自分が

分裂していない事実(純粋経験)があります。

自分がないので、「死」であり自己否定です。

すぐに、自分と対象の分化が起ります。

自己の根底に自己を越えたものを認めるのを

人格的自己といいます。

こういう深い自己は

意志的自己レベルのSIMTを越えて、

叡智的自己、

人格的自己の探求のSIMTになります。


衝動的な心理的反応パターンで苦悩し続ける。



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2、何故、うつ病になるのか

 ところが、

心の病気になると、感覚的な症状がつらいので、

さらに状況を否定、

嫌悪する嘆きの思考を継続させがちです。

それが、扁桃体を興奮させて陰性の感情

(怒り、悲しみ、嫌悪、不安。イライラなど)を

起して苦しみます。


①心理的な苦痛

これらは、心理的な苦痛です。

心理的な苦痛の反応は交感神経を興奮させ、

ストレスホルモンを分泌させて、

症状が持続したり悪化させます。


身体的な感覚ではなく、治らない、就職できない、

仕事ができないなどの「状況」を嘆く思考は、

心理的苦痛ですが同様です。

他者ではなく、自分の思考によって、

自分を否定していることになるのです。


否定的な内容を考えるのは自己否定です。

そのために、感情、交感神経による反応などの

苦の感覚もひきおこしています。


②思考の渦


思考の渦に入っている時には、

意識の6種(五感と思考)の

大部分が自分を否定しています。

そういう思考をしなければ、

新しく移りゆきつつある現在の別の姿が

5感で意識されるはずですが、

それをふさいでいます。


自分の願いに向けて

なすべきことが見えなくなります。


あるがままの世界についての5感覚ではなくて、

思考がひきおこした不快な感覚が意識を占領します。


本来の症状の感覚とは別物です。

これがつらく感じられます。


つらいからといって、

解決にならない

嫌悪的思考や衝動的行動(価値崩壊の反応 )を

行なっても、

もっと苦しい、

感覚と状況と感情が現れます。


これらは、身体や心理の苦悩です。


身体、心理に対抗して価値実現をめざす自由意志。


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3、マインドフルネスでは

そこで、マインドフルネス心理療法では、

身体や心理の苦痛に振り回されず、

これに対抗する意志作用を活性化させます。


身体疾的感覚、心理的状況はつらくても、

それについて嘆く思考をス トップする。

(認知療法のように、認知を変える方法ではありません)

という、意志作用のトレーニングを続けます。


①意志作用のトレーニング

身体、心理の苦痛を感じても、

治そうという目的を思いうかべて、

改善効果のある課題を実践します。


意志的行動です。

価値実現の行動です。

認知をあれこれ検討しません。


呼吸法を中核とした、

自己洞察瞑想や効果ある行動をします。

それが、前頭前野を活性化させ、

扁桃体や交感神経の興奮、

ストレスホルモンの分泌を少なくします。


②受容をする

2つの局面に分けるとわかりやすいでしょう。

つらい身体的な五感が意識されても、

嘆く心理的な思考・

感情の反応に距離を起き(観察し)

衝動的反応パターンにはいらない、

衝動的行動に移 らない訓練をします。


身体的、心理的な苦痛のアクセプタンス、

受容です。

これも、意志作用の一部です。


他者性、未知性、不可測性、

動揺的な現実は必然的に、

自己を否定してくるが 、

自己には、自由意志があり、

自分の願い、価値あると思う人生、

世界を建設することができます。


必然の世界は受容して、

自由意志により自己の価値を実現できます。

自己肯定、自己の価値実現です。

喜びです。

願いに向けて行動する瞬間に苦しみはありません。


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4、価値実現の為に

しかし、行動すると、

すぐに、環境から自己を否定してきます。


①外的環境

(内外の別はないというのが西田哲学ですが

説明のため今はこういっておきます)は

対人関係です。

他者も自由意志により行動するので、

こちらでは予測できない思いがけない反応をしてきます。

②内的環境

つまり身体内からの反応も思いがけない

心理的反応が生じます。

内外の環境が自分の願いを否定してきます。

しかし、この瞬間にも自己の願いを捨てず、

願いに向けての行動を決断して実行します。


必然の世界は、自己を否定するが、

自己は自由を持ち、

自己の願う世界を創造する意志を行使できます。


③価値実現の人には

価値実現の人には、

自己否定と自己肯定の連続です。


そのように動的に、

受容と価値実現の行動をくりひろげていくのが、

健康な生き方です。


その生き方を習得しようというのが、

マインドフルネス心理療法の課題のトレーニングです。


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5、日々の生活の中で

だから、静かな場所で、

瞑想、 座禅するだけではありません。

静かな場所でも、仕事の時も、対人場面でも、

アクセプタンスとマインドフルネスを

ダイナミック(動的)に行使していく心を

訓練していくのです。


こうした心得は、

うつ病、不安障害、過食症などを改善するのは 、

もちろんですが、

すべての人が習熟すべき

「生き方の基本」であると思います。


①日々のストレス中で

さまざまな場面で、

自己否定、他者否定、人格否定の苦痛を

感じておられる人がいます。

それが持続すると、

この世から自己を消す自殺、他殺、暴力虐待という

究極の自己否定、他者否定がおきるのです。


自己洞察瞑想療法(SIMT)は、

すべての人に考慮していただきたい生き方です。


②太田健次郎氏の著書

NPO法人 マインドフルネス総合研究所

大田健次郎氏の著作、

『うつ・不安障害を治すマインドフルネス

   ひとりでで きる「自己洞察瞑想療法」』 は、

こうした理論、哲学は前面に出さずに、

実践本位で、やさしく書 いてあります。


患者さんは、セッション1から順次実践していくと、

こうした反応パターン、

生き方が次第に身についていきます。

その結果として、

うつ病、パニック障害や不安障害などは、

辛い症状の緩和から改善に至り、完治となります。


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③私達の言う完治とは、

1)お薬を飲まないで通常の生活が送れる事。

2)再発をしない自分になる事。

この事を完治と言っています。


:::::::::::::::::

6、神経生理学的な変調

 うつ病や不安障害は軽くなってからも、

集中力、記憶力、判断力、企画力などが回復せずに、

職場復帰しても、

以前のような仕事をするとうまく処理できずに悩み、

再燃させることが多いです。

背側前頭前野や海馬、

帯状回の機能が十分回復していないためではないかと

私は推測しています。

認知療法は、

思考を操作する(内側前頭前野)ので、

十分に効果を発揮しない例もあるが、

瞑想を中核としたマインドフルネス心理療法(SIMT)は、

背側前頭前野や海馬、帯状回などの領域を

リハビリの原理と同様に活性化させて

治癒するのではないかと考えています。

薬物療法だけでは、

こうした部位の回復が十分ではないために、

うつ病や不安障害が長引くのだと思われます。

::::::::::::::::::::

7、自分の病気を治したいとの意思

私達は現在、どんなに辛い症状があっても、

ご自身に「この病気をなんとしても治したい。」

「治すんだ。」

この強い気持ちがあれば、

私達は喜んでご相談に応じます。


私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。


一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。

そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。


「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より、心豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

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