2017年03月29日

なぜ、うつ病になるのか。


うつ病になると、
仕事ができなくなるとか、
人との会話をできなくなるとか、
死にたくなるなどの症状が起きて来ます。
また、色々な身体症状も表れて来ます。

でもなぜ、このような症状が起こるのでしょうか。

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【うつ病が起きる仕組み】

ストレスを受ける出来事(有意識・無意識)が起こり
その対処がうまくできないとか、
見通しが立たない、耐えられない等と思うと、
つらい考え(自動思考)を繰り返すことが多くなります。
そして、
その解決策が見えずにいると、
不快な状況が持続してしまいます。

このような考えや感情は、
特に悪いわけではなくて正当なことが多いのですが、
短時間で起こり、
回数が多くなければ、
うつ病にはなりません。

このような考えを起こすと、
(1)交換神経が興奮する。
(2)副腎皮質からストレスホルモンが分泌されます。
交感神経の興奮やストレスホルモン
(コルチゾール、グルココルチコイド)が分泌されると、
身体の反応(胸がくるしく感じたり、
心臓がドキドキしたり、
呼吸が荒くなったり)が
あったり、気分が悪くなったりします。
それを感じて、つらい考えを繰り返すことがあります。

ストレスのある出来事(解決策なしノ見通し立たず)
  ↓
 思考
  ↓
感情の興奮
  ↓
交感神経/ストレスホルモン
  ↓
身体反応や気分悪化
  ↓
これをいやがる
  ↓
またつらい考えが繰り返される

感情が起きたり、

交感神経が興奮したり、

ストレスホルモンが分泌されても、

考えることをやめたり、

具体的な解決策がみつかると、

この循環が止まります。

しかし、解決策がないままに
不満、嫌悪などの思考を繰り返えすと、
うつ病になるリスクが高まります。

★(1)自律神経の持続的興奮
    ↓
    自律神経失調→身体症状(内臓等に症状)

★(2)ストレスホルモン
    ↓
    前頭前野や大脳辺縁系などが傷つく
    ↓
    精神症状(うつ症状・不安やパニック症状など)

不安症(パニック障害、対人恐怖、不安障害等)の場合は、
急に起きる不安、恐怖の感情や身体反応
(心臓のドキドキ、胸の痛み、息苦しさなど)、
発作(パニック発作)を嫌って、
行動が制限(回避、逃避)されるようになってしまいます。

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:::::::::::::::::::::

うつ病になると、
思うように色々な事が出来なくなり、
つらい日々が続きます。
また、なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、
一日でも早く
改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。


お問合わせはこちらから → http://www.mindfulmate.jp/mobile/




posted by マイインド at 07:46| Comment(1) | TrackBack(0) | うつの症状 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はっきり言って先生でなかったら毎日の課題の実践と、何よりマインドフルネスを信じられなかった。セッション半ばにしてようやく夢から覚めて来た感覚。まだまだ辛いけどいつか治るんだと言う希望。慢性疲労も取れてきた日も多い。鬱になり20数年と何百万は消えてしまった、取り返せない時間でもあるが、私は先生と奥さまに出会えて運が良いと今は思える様になって来た。さて、今日も呼吸法をがんばろっ!
Posted by プラム at 2013年11月25日 15:50
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