2017年07月17日

マインドフルネスでパニック障害が治った人達(事例-B)マインドフルメイト



今日は、

私達の活動の一端を

具体的な事例を(事例-B)お話して行きます。


マインドフルネスでパニック障害うつ病が治った人達


事例-B (20代  女性)

マインドフルメイトの相談会に参加をする、

4年位前にトンネルに入ると突然に不安感が襲って

心臓に鼓動が大きく波打つように感じられ、

なにがどうなっているのかが解らなくなる。

sick_douki.png

その後も、

同じような環境(トンネルのような場所)に遭遇すると、

そのようなパニック発作が繰り返し起こるようになる。


次第に

その症状(不安感・パニック発作)が悪化をして行く。

その為に外出が怖くなり、

買い物や美容院等に行く事が出来なくなる。

仕事も思うように出来なくなっていました。

また、以前は地元から都内に頻繁に出掛けていたが、

症状が悪化するにつれて、

まったく地元から出る事が出来なくなる。


その他の自覚症状として、

食欲の低下・疲労感・自責感・焦燥感・過呼吸・

身体症状(手が荒れる)、また予期不安が強いとの事。


darui_woman.png



また、ご本人の過去の経緯と、

現在おかれている状況を詳しく伺い

心のバランスを崩して行ったのは、

心理的な事が要因と判断をしましたので、

セッションに参加を承諾しました。



セッション開始後、

マインドフルネス心理療法 

自己洞察瞑想療法(SIMT)の基本的な

呼吸法や洞察法を身に付けていただく為の

トレーニングを開始。


しかし、突然に襲ってくる

不安やパニック発作の対応に苦慮する為に、

アドバイスを求め度々電話をいただく状況が

3ヶ月程繰り返す。


しかし、その後からは

次第に買い物や美容院などに出かける事が

可能になって行きました。


只、繰り返し起きてくるパニック発作の為に

「またパニックが起きるのではないか」との

不安を払拭する事が出来ずにいる状態が

しばらく続いていました。

その不安を解消するために

マインドフルネス心理療法 

自己洞察瞑想療法(SIMT)の呼吸法と洞察法を、

ご自身の生活サイクルの中で活用する事を

アドバイスする事により、

次第に行動範囲が広がって行きました。


具体的には、

居住県内での範囲内の行動エリアが

隣接する県までに広がって行きました。


tsukare_girl.png


そんな彼女を、最後まで悩ました事は、

繰り返し起きて来る症状の波でした。

それは症状の良い時も起きて来ますが、

症状の悪い時も交互に起きて来ました。


kafun_sukkiri_woman.png


そこで、

ご自身の病気(症状)特徴を理解する事をお話し、

マインドフルネス心理療法 

自己洞察瞑想療法(SIMT)の呼吸法と

洞察法を繰り返し行う事をアドバイスする事により、

次第により遠方に出掛ける事が出来るようになり、

外出を楽しめるようになって行きました。

eieiou_woman.png

セッションのスタート時の自覚症状としてありました、

食欲の低下・疲労感・自責感・焦燥感・過呼吸・

身体症状(手が荒れる)、

また予期不安が強いとの症状は

8割から9割程度の回復に至りセッションを終了しました。


セッション終了後に、

ご本人のご厚意で書いていただきました

セッションの感想文で

ご本人は以下のように言っています。

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:::::::::::::::::::::

今は、仕事や県内へだったら不安を感じなくなりました。

まだ遠出をすると不安になったり、

前日に不安になって

「やっぱりやめよかな」と思ってしまう事もあるけど、

教えてもらった呼吸法、洞察法で

チャレンジしようと頑張っています。

再発してしまった時にくらべたら、

本当に良くなっていると自分でも感じています。

マインドフルネスを知ることが出来たこと、

先生の所へ通える距離にいたこと、

運があったと思って

これからも続けようと思っています。

やってみる価値はあると思います。

一緒にセッションを受けていた人たちも、

良くなっている姿を観ました。

人それぞれのペースがあるから、

あせらずにチャレンジすることを忘れずに

頑張っていこうと思います。

本当の完治を目指して!

:::::::::::::::::::::


一般社団法人日本マインドフルネス精神療法協会発行
マインドフルネス心理療法誌 第1巻1 号2015年5月発行
自分らしく生きる為に! - マインドフルメイトのあゆみヨリ



その後の彼女は、

今でも元気に日々の生活を過ごしています。

今まで思うように出かける事が出来なかった事が、

まるで他人事のようにお話をしています。

そんな彼女のパニック障害を治して行ったのは、

私ではありません。

私は、マインドフネス自己洞察法(SIMT)を、

指導し、その為にアドバイスを行っただけです。

ですので、

自分自身での病気を治して行ったのです。


それは、

お薬に頼らない、

再び再発を繰り返さない術を

身に付ける事になります。



あなたも、

自分の自身を諦める事無く、

自分らしく、

自分の夢や希望を描けるように、

生きて行きましょう。




マインドフルメイト:佐藤福男






posted by マイインド at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 具体的な活動事例 | 更新情報をチェックする
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