2019年02月16日

なぜ、うつ病や不安症・パニック障害になるのか。


うつ病や、

社会不安症・パニック障害・PTSD等になると、

仕事ができなくなるとか、

外出が出来ない・人との会話をできなくなるとか、

悪化すると死にたくなるなどの症状が起きて来ます。


また、身体が痛い・重たい・苦しい等の、

色々な身体症状も表れて来ます。


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でもなぜ、このような症状が起こるのでしょうか。


【うつ病や社会不安症/パニック障害等が起きる仕組み】

日頃の生活や、

職場等で日々ストレスを受ける状態が続く事により

その出来事(有意識・無意識)に対して、

対処がうまくできないとか、

見通しが立たない、耐えられない等と思うと、

つらい考え(自動思考)を繰り返すことが多くなります。


そして、

その解決策が見えずにいると、

不快な状況が持続してしまいます。


このような考えや感情は、

特に悪いわけではなくて正当なことが多いのですが、

短時間で起こり、回数が多くなければ、

うつ病や社会不安症・パニック障害・PTSD等に、

ならないと言われています。


そころが、このような事を繰り返し起こす事により

(1)交換神経が興奮する。

(2)副腎皮質からストレスホルモンが分泌されます。

 交感神経の興奮やストレスホルモン

 (コルチゾール、グルココルチコイド)が分泌されると、

 身体の反応

(胸がくるしく感じたり、心臓がドキドキしたり、

             呼吸が荒くなったり)が

 あったり、気分が悪くなったりします。


それを感じて、

つらい考えを繰り返すことがあります。


ストレスのある出来事
    (解決策なしノ見通し立たず)
  ↓

思考→感情の興奮

  ↓

交感神経/ストレスホルモン

  ↓
身体反応や気分悪化

  ↓

これをいやがる

  ↓

またつらい考えが繰り返される


感情が起きたり、

交感神経が興奮したり、

ストレスホルモンが分泌されても、

考えることをやめたり、

具体的な解決策がみつかると、

この循環が止まります。



しかし、解決策がないままに、

不満、嫌悪などの思考を繰り返えすと、

うつ病になるリスクが高まります。



(1)自律神経の持続的興奮
      ↓
   自律神経失調
      ↓
   身体症状(身体の各所に症状)



(2)ストレスホルモン
      ↓
前頭前野や大脳辺縁系などが傷つく
      ↓
精神症状(うつ症状・不安やパニック症状など)

不安障害
 (社会不安障害・パニック障害、対人恐怖、
 全般性不安障害、外傷後ストレス障害等)の場合は、
 急に起きる不安、恐怖の感情や身体反応
 (心臓のドキドキ、胸の痛み、息苦しさなど)、
 発作(パニック発作)を嫌って、
 行動が制限(回避、逃避)
 されるようになってしまいます。


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現代社会で生活をしている私たちは、

別の言い方をすると

ストレス社会と言っても過言ではありません。

ですから、

なにかのチョットしたキッカケで一歩間違えると、

うつ病や社会不安障害・

パニック障害・PTSD等になる確率は、

とても高いと言えます。



ですから、

自分だけがこの病気になるのではありません。


まして、自分だけがダメなのではありません。



チョットした

キッカケで誰にでも起こる病気なのです。



ですので、大切な事は、

今、

どんなに辛く

どんなに苦しくても

自分自身を諦めない事です。



うつ病や社会不安症・パニック障害・PTSD等に

になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。


また、

なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、

一日でも早く

改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。



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posted by マイインド at 20:13| Comment(0) | 日々の出来事 | 更新情報をチェックする
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