2017年09月21日

不安症(不安障害・社会不安障害)やパニック障害は本当に治るのか。


マインドフルメイトの

ご相談に訪れる方の中で比較的多いのが

不安症(不安障害・社会不安障害)や

パニック障害になります。


今日はそのお話をしたいと思います。


不安症(不安障害・社会不安障害)
         パニック障害の特徴

1、不安の感情、身体反応、

  主として心臓の動悸、はきけ、振るえなどの

  パニック発作の兆候のような身体反応におびえる。

  (現実には発作が起きなくても
    「起きそうだ」と妄想して恐怖が大きくなる)


2、他者の視線や

  自分の視線態度が嫌われていると思い、

  危機を思うから交感神経が興奮して

  情動性の身体反応が起きる。


2、過去にも

  視線などの反応パターンを繰り替えしたり、

  辛い経験をしたことが記憶として

  結びつけられて習慣化している。


4、こうした過去の出来事にとらわれて、

  不安恐怖が増大して、

  現在の仕事や遊びの行動の途中で

  逃げてしまう「逃避」が習慣化する。

  (仕事から意識が それる、
       その場にいたたまれなくなる。)


5、そうなることを予期して、

  最初から行動しない・出来ない事が習慣化する。


6、こうした事を繰り返す事により、

  人とのつきあいをおそれる対人恐怖症になる。


また、人ではなくて、

種々の場所をおそれる広場恐怖がある。

広場恐怖(乗り物、場所を逃避回避)や

対人恐怖(人の集まりを逃避回避)があるために、

過去と未来を結びつける予期不安を起して、

就職できないとか、

外出(乗り物に乗れない)できない。


こうした構造は類似するので、

不安症(不安障害)と総称される。

不安障害の中には、

〇 パニック障害、

〇 社交不安障害( 対人恐怖症、社会不安障害)、

〇 心的外傷後ストレス障害、

〇 全般性不安障害などがある。

強迫性障害がちょっと違う。

不安によって同じ行為
(回避、逃避ではない 行為=強迫行為)を

繰り返すことにより、

通常の社会生活がそこなわれる。

仕事に遅刻する、

仕事に集中できないなど、

過去と未来にとらわれて、

現在の役割行動において、

力を発揮してのびのびと

生きることができない。


こうした、不安障害やパニック障害は、

薬物療法があるが、

逃避、回避行動がなかなか完治しない為に

長期間にわたり苦しむ事になってしまう。


そして、就職が出来ないとか、

家族における

ふつうの役割を果たせなくて苦しむ。

また、

辛い症状がなかなか

普通の人達には理解出来ずに、

職場や家族などから責められて

苦しみ続けてしまう事があります。


そのような事の繰り返しの中から、

「私は消えたい」

「私はいなくなると良い」とか、

「早く死にたい」とかの

自殺願望や希死念慮などが起きて来るケースもあります。


これらの症状は、

いつ、どこで、どのように起きて来るのか、

また、その起きて来る状態の大きさや、

その状態の症状の膨らみ方が

その人、その人によって違います。


例えば、

根拠のない不安が突如襲って来た時に、

言葉で言い表すと

「不安がきた」「不安が襲って来た」と

なりますが、

その起きている不安の大きさや、

その不安の騒ぎ方は同じではありません。


また、比較的体調の良い時、

体調の良くない時

(寝不足・疲れ・イライラ等)では、

その起こり方が変わって来ます。


まず、この事を理解するのです。


何故かと言いますと、

私達の身体には、

自分を守ろうとする

「働き」と「しくみ」があります。


病原菌が、

私達の身体を攻撃してくると、

その事から私達の身体を守ろうとする、

私達の身体の働きとしくみになります。


その現れ方が、

ご自身の状態に変化を起して来ます。


その典型的な現れ方として、

不安の症状やパニック症状になります。


その後に、

その症状を結果的に放置する事により、

「死にたい」とい症状に移行して行きます。

この事は、

ご本人が死にたいと思っているから、

「死にたい」という気持ちが

起きて来るのではありません。

本当は「死にたい」とは、

思っていないのです。

ですが、

何故か「死にたい」という、

気持ちが起きて来る症状なのです。


まず、この事を理解するのです。


そこから、

マインドフルネス(自己洞察法)の

呼吸法や洞察法に取り組んで行く事により、

不安症(不安障害・社会不安障害)や

パニック障害は次第に落ち着き始めて来ます。


但し、すぐに、

それらの症状が消える事はありません。


不安症(不安障害・社会不安障害)や

パニック障害を落ち着けて行く、

治して行く(完治を目指す)ためには、

どうしても時間が掛かります。


ですので、

焦らずに、焦らずに、焦らずに、

自分自身に出来る事を繰り返して行く事により、

不安症(不安障害・社会不安障害)や

パニック障害は治って行くのが、

マインドフルネス(自己洞察法)になります。


※参考:うつ病や不安症(不安障害・社会不安障害)や
        パニック障害が治った人達の体験談



そこで大切な事は焦らない事です。


辛い状態にいますので、

一日、一時間、一秒でも早く、と言う気持ちは、

理解出来る事ですが、

へたに焦ると

さらに辛く苦しくなって行きますので、

マインドフルネス(自己洞察法)に

取り組む時には、

焦らずに、

また、自己流で行わずに

マインドフルネスを良く理解している

適切な指導者の基で、

マインドフルネスの

指導を受ける事が必須となります。

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私達は現在、どんなに辛い症状があっても、

ご自身に

「この病気をなんとしても治したい。」

「治すんだ。」

この強い気持ちがあれば、

私達は喜んでご相談に応じます。


私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。


一日でも早く、

いつもの自分に戻って下さい。

そして、あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。


「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆


詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ:

http://www.mindfulmate.jp/





posted by マイインド at 21:56| Comment(0) | 回復の為のセッション | 更新情報をチェックする
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