2019年08月01日

マインドフルネス ストレス低減法とは (緩和法)


近年、
急速に広まって来ましたマインドフルネスですが、
その具体的な内容と言いますと、
まだまだ知られていない事が多いのが
現状だと思います。

そこで、
今回はマインドフルネス緩和法に付いて
お話してきます。

さらに詳しい内容はこちらをご覧ください。
        
マインドフルネスとは…【日本におけるマインドフルネス】


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目次
 1、アメリカから入って来た手法
 2、精神状態を改善しリラックスさせる
 3、具体的なやり方
     〇例えば、食べる時
     〇瞑想やヨガのように
     〇姿勢はといいますと
     〇呼吸に集中する
4、その効果とは
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1、アメリカから入って来た手法

マインドフルネスとは何かというと、
元々は仏教の考えを由来としたもので、
普段何気なくやっている物事に対して、
一つ一つ集中して、
いつもの出来事をより
しっかりと感じ取るという手法です。

マインドフルネス(緩和法)は、
アメリカでこうした考え方が広まり、
それが日本にも広がってきているという状態です。 

※ 1970年代に、生物学者であり心理学者である
  ジョン・カバット・ジンが
  特に痛みの緩和のために開発した手法。
  その起源は仏教にあるが、
  宗教的問題の解決ではなく、
  心身の健康に応用したものである。


2、精神状態を改善しリラックスさせる


私達は普段から色々考えていて
中々頭を休める機会がありません。

一つの事に集中する事が出来ず
常に様々な事が頭の中にあり、
それらが離れる事はありません。

その結果ストレスがたまり、
周りもよく見えなくなってしまい
パフォーマンスも下がってしまいます。

マインドフルネス(緩和法)はそうした精神状態を
改善しリラックスさせる事で
心を整えて安定させる事ができます。 



3、具体的なやり方


〇例えば、食べる時

その内容は説明を聞いても、
チョット分かり難いので例を挙げてみると、
例えば普段何気なく食事をしている時に、
このマインドフルネス(緩和法)を行うと、
ただご飯やおかずを食べるだけではなくて、
五感を隅々まで働かせながら食べる事で
ご飯の輝く白いお米の一粒一粒を見て感動して、
漂ってくるお米の香りを楽しみ、
そして口に入れた時の
温かさや甘みを充分に感じながら
食べる事で心が満たされます。

これは食事だけでなく
普段の仕事や運動をしている時にも
当てはめる事が出来ます。 


〇瞑想やヨガのように


では具体的に
どのように何を行えば良いのかというと、
よく行われているのが瞑想やヨガです。

これらを行う事で、
様々な雑念や自分自身に対する
周りからの批判的な目や
感情を取り払う事が出来ます。

やり方も特に難しい事はなく
とてもシンプルなので誰にでもやる事が出来ます。


〇姿勢はといいますと

まずは姿勢をしっかりと正して、
目は軽く閉じ背筋を伸ばし
全身の力をゆっくりと抜いていきます。

これは立ってやっても
座ってやってもどちらでも大丈夫です。
自分の楽なほうを選ぶと良いです。


〇呼吸に集中する

次は呼吸に集中していきます。

ゆっくりと呼吸をし、
吸った息が体の中に入っていくイメージを
持ちながら何回も続けます。

これを続けていくと
頭の中の雑念が自然と消えていき、
何も考えない状態で
ただ静かに呼吸を繰り返している状態になります。

これを数分間やるだけで
かなり精神的に落ち着き
リラックスする事が出来ます。

慣れてきたら数十分、
一時間と出来るようになります。


4、その効果とは


これらを行う事で、
雑念がなくなり集中力が高くなり、
精神的や肉体的なストレスも緩和されていきます。

また頭の中もすっきりするので
物事に対する直観力や洞察力、
創造力も高くなります。

さらに心身がリラックス状態になるので
睡眠もよく取れるようになり、
高血圧の改善や
血糖値やコレステロールの上昇を抑える効果も
期待出来ます。


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さらに詳しい内容はこちらをご覧ください。
        
マインドフルネスとは…【日本におけるマインドフルネス】




◎具体的には、呼吸法などで痛みが改善

 ストレス緩和プログラムの技法は、

(1)静座瞑想(坐って行う自己洞察法)、

(2)ボディ・スキャン、

(3)ヨ-ガ瞑想を用いるが、

この3つのどれかを、

毎日、実践していると、痛みが軽減する。

痛みは主観的な要素で強さが変わる。

自己洞察によって、
セロトニン神経が活性化するとともに、
痛みというものに対する
見方、評価、思考との関係づけが変わることにより、
以前よりも、痛みにとらわれることが少なくなる。

これと、類似の技法、たとえば、
「自己洞察瞑想療法」で行われる呼吸法や自己洞察法でも、
ストレス緩和プログラムと同様の効果がある。

要するに、マインドフルネス(集中や解放、無評価)、

アクセプタンス(徹底受容)である。

片頭痛などの痛みの緩和の薬物療法として、
抗うつ薬が用いられるが、
セロトニン神経が失調することから起きる「痛み」がある。
セロトニン神経は、脊髄後角で、
上行する痛みの神経とシナプス接続して、
痛みを抑制している。

だから、種々の痛みが抗うつ薬で改善することがある。

また、有田秀穂氏(東邦大学教授)の研究でもわかるように、
腹式呼吸法などでもセロトニン神経が活性化する。
したがって、抗うつ薬が効かない
(患者の体質により
薬物が効かない人がいるということは常識であろう。
すべての人にきく万能薬はないであろう。)

患者であっても、
腹式呼吸法などで、「痛み」が改善する人がいる。

この理由から、
マインドフルネス、アクセプタンスの自己洞察法を用いる
「自己洞察瞑想療法」でも、
痛みが軽減されている。

長い間とれなかった、
頭痛、胸痛、胃痛などが消失した例がある。


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私達は、

マインドフルネス自己洞察法を用いて、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。

そして、私達の目的は、

緩和ではなく完治になります。

(完治とは薬に頼らずに、再発を繰り返しない事)


一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。

そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。


「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より、心豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。

詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

      ↓

http://www.mindfulmate.jp/







posted by マイインド at 17:45| Comment(0) | マインドフルネスとは、 | 更新情報をチェックする
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