2018年01月16日

不安症(不安障害)の発症のメカニズムとマインドフルネス自己洞察法


私達、すべての生き物は
呼吸をしなければ生きていく事が出来ません。

人間も例外ではありません。

その当たり前に行っている呼吸に
普段意識を向ける事はありません。

マインドフルネス心理療法では、
その無意識に行っています呼吸を活用しながら、
ランスを崩してしまった心を整えて行きます。


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目次
 1、ストレスから逃れる事に出来ない現代社会
 2、不安症(不安障害)の発症のメカニズム
 3、マインドフルネス自己洞察では
    ○取り込む酸素が多くなっていきます
    ○現実を切り離して認識する事が可能
    ○起きている事を区別できる
    ○心の深層部にあるトラウマでも
    ○気持ちに余裕が出来る
    ○何をすべきがわかる
    ○客観的に捉える事が可能
    ○苦しいと感じる事が少なくなる
    ○日々の生活が穏やかに過ごせる
※ 自己流では行わない
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1、ストレスから逃れる事に出来ない現代社会

ストレスから逃れる事に出来ない現代社会では、
ちょっとした出来事で
こころのバランスが崩れてしまいます。

そこで、崩れてしまった心の状態を、
すぐに整えて行く事が整えて行く事が
出来れば良いのですが、
いつまでもその状態を放置する事により、
健康を害する状態になってしまっても、
なかなか軌道修正できなくなっています。


2、不安症(不安障害)の発症のメカニズム

その繰り返しの結果が不安の症状が騒いで来ますので、
この後の生活に
大きな不安を感じて来ますのでお仕事が出来ない、
家事・育児が出来ない等の
日々の生活に影響を与えて来ます。

その為に、心の状態が不安定になって来ますと、
交感神経が活発になって来ますので、
結果的に自律神経に変調を起して行きます。

その繰り返し結果、
身体的な症状や不安な症状やうつ症状等を
引き起こして行きます。


3、マインドフルネス自己洞察では

その為に活発な交感神経を落ち着けて行く為に
副交感神経を活発にする事により、
変調を起している自律神経を整えて行く事により、
ご自身を悩ましている
不安症状やうつ症状を整えて行きますので、
不安症状やうつ症状の緩和から
改善して行きますので、
その繰り返しが完治(お薬をのまずに、
再発を繰り返さない)に至ります。


○取り込む酸素が多くなっていきます

また、
マインドフルネス自己洞察法の呼吸を
繰り返す事により、
取り込む酸素が多くなっていきますので、
脳細胞に十分な酸素が供給されて行きます。

よりクリアーな日々の活動が可能になって行きます。


○現実を切り離して認識する事が可能

不安症(不安障害)は先天的な一面もあり、
育ってきた環境や、両親からの接し方も
大いに関係すると言われています。

そこで、マインドフルネス自己洞察法で
生まれつきの考え方そのものを治す事(変える事)は
難しいですが、
勝手に考えている不安症状や被害妄想等と、
現実を切り離して認識する事が可能になります。


○起きている事を区別できる

不安症(不安障害)が起こっていない方は、
意識せずとも行える区別であっても、
不安症(不安障害)のかたは、
起きている出来事全てを
一緒に捉えてしまう特性なので、
その事が別々に捉えられるようになるのは
大変有意義な第一歩です。


○心の深層部にあるトラウマでも

もちろん過去自身に対して起きている、
心の深層部にあるトラウマが
きっかけになっている事もありますが、
やはり同じように
過去の事で
今とは無関係であると切り離して考えられます。


○気持ちに余裕が出来る

単に気分が酷く落ち込むのではなく、
心に傷を負った時と同じシチュエーションになると
呼吸困難になるほど苦しくなったり
発作が起こるのですが、
マインドフルネス自己洞察法に取り組んでいますと、
気持ちの面で余白ができて
余裕が持てるようになるため、
自分なりの危険信号が
確認されると事前に対応可能になります。


○何をすべきがわかる

つまり、
意味もなく怯えたり恐怖に屈するのではなくて、
今自分は怖い気持ちになっていると
チェックできるので、
その場を離れたり
マインドフルネス自己洞察法に取り組み、
次にすべき対応がわかります。


○客観的に捉える事が可能

良し悪しのジャッジをするのではなく、
不安症(不安障害)を受け止めながら、
起こった事とこれから引き起こされそうな事柄を
一歩引いた所から遠目で見られます。


○苦しいと感じる事が少なくなる

また、不安症(不安障害)と診断された方が、
マインドフルネス自己洞察法に取り組んだ方が
口を揃えて話す事は、
苦しくなった時間がとてつも少なきなり、
早く過ぎていってるように、
感じられると言う事です。

それはご本人の
自律神経の状態が整って来ている証拠です。


○日々の生活が穏やかに過ごせる

例えば、
「そこで落ち着いて深呼吸して息を整えれば良いと」
感じるのは健康体の方のみであり、
不安症(不安障害)を発症している方は
その事が旨く取り組む事が出来ません。

しかし、
マインドフルネス自己洞察法なら
健康な時と同じように前もって気付けるようになり、
同時に目に映る様子の移ろいにも変化が
起こらず穏やかに過ごす事が可能になります。


※ 自己流では行わない

そこで、
大切な事は自己流で行わずに、
マインドフルネス自己洞察法の事を
良くわかっているカウンセラーの下で行う事です。


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マインドフルネスで不安症やうつ病を治して行こう
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posted by マイインド at 16:35| Comment(0) | 不安障害 | 更新情報をチェックする