2018年02月22日

うつ病が、何故なかなか理解されないのか、


昨年の5月に
階段から落下した私の状態を、
私の周辺の方が 
どの程度理解をしているのか、と
言う点につても同じ事が言えると思います。


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只、骨折やけがの場合は、
程度の差はあれど、
自分自身がまた、身近な人が、
そうなる可能性が高いので、
足の骨折にしても、
手の骨折にしても、
その苦痛や痛みは、
まったく同じ状態では無いけど、
ある程度までは、
理解出来る可能性が高いと思います。

しかし、
うつ病の場合はその点が違います。

一度、うつ病を発症した人であれば、
その苦しみや辛さを、
自分自身の体験から理解する事が出来ます、

ところが、
うつ病の発症の体験が無い方にとっては、
まったく雲をつかむような話になってしまいます。

その事は、
うつ病を発症した人の身近にいる人
(ご家族・同僚・職場 等)に
限定されているのではありません。

具体的に言いますと、
医師であっても、
うつ病を経験や発症していないと、
その辛さや・苦しさは、
理論(頭の中)上での事になります。

それは、以下の点があります。

〇何を基準に計れば良いのかが、
      まったくわからないのです。

すると、
その方の中にある基準(経験と価値判断)で、
うつ病を見ようと、また対応しようとします。

その結果が、わかりやすい例として、

怠け者とか、だらしがないとか等の、

自己中心的な判断になって行くのです。


例えば、
うつ病の症状の一つに
「朝、起きれない」又は
「朝、とても起きにくい」との事があります。

その症状は、
「朝、起きれるのですが、起きない」とは違います。

わかりやすく言いますと、
うつ病の症状の典型的な症状として、
「朝、起きれない」との事があります。

その一つに、「目が覚めない」事があります。

目が覚めたのに起きないのでは、ありません。
朝、目が覚めない以上起きる事は出来ないのです。


また、目が覚めても起きないのではありません。
起き上がる事がとても大変になりますので、
起き上げる事が出来ない、
うつ病の典型的な症状になります。

症状と言うのは、
風邪を引いた時の
「咳が出る」「熱が出る」との事を言いますが、
「私がいい加減だから熱が出た」とか、
「私がだらしないから咳が出た」と言いません。

その事は、
風邪の特徴と症状をキチンと理解しているから、
自分の中にある基準(経験と価値判断)で、
風邪を見ようと、また対応している事になります。

そんな観点でうつ病を捉える事が出来ると、

うつ病は、そんなに恐ろしい病気ではなく、

また、一生治らない病気ではないのです。



ですので、

うつ病の特徴と症状をキチンと理解して、

適切指導者の下で

適切な対応を行う事が大切になります。


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:::::::::::::::::::::


うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、

なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、

一日でも早く

改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。




マインドフルネスでうつ病を治して行こう
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posted by マイインド at 20:33| Comment(0) | うつ病について | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

うつ病が治らない原因とは、


うつ病が、何故なかなか治らないのでしょうか。

あなたは考えた事がありますか。

〇その原因のひとつ目

マインドフルメイトの相談会に訪れた方の中には、
20年とか、30年とか、
医師の処方される
副作用のある
お薬を飲み続けている方がいます。


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でも、その方のうつ病が
良くなっているのか、
と言いますと、
そんな現実はありません。

また、
医師の処方するお薬を、
服用して何も変わらないので、飲まない方。

医師の処方するお薬を服用する事により、
さらに悪化してしまう為に、飲まない方。

さらには、
その副作用の怖さに、
医師の処方するお薬を、
拒絶している方がいます。

と、

言う事は、

医師の処方するお薬が、
うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等に
あまり効果が無い事に、
うつ病が治らない原因の
一端があるのでは、

思っています。

もし、
医師の処方するお薬で、
うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等が
良くなって行く事が出来れば、
諸々の心理療法は必要ない事になります。

また、
マインドフルネスも必要が無い事になり、
マインドフルメイトの相談会に
行く必要が無い事になります。


〇その原因の二つ目


うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等が発症する事により、
お仕事や家事・育児等が出来ない、
又は、
出来難くなって行きますので、
日々の生活が成り立たなくなって行きます。

そこで、
「これではいけない」
「なんとしなくては」
「職場や家庭に迷惑を掛けてしまう」となり、
どうしても焦ってしまいます。


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発症の始めの頃は、
そんなに焦る事は少ないのですが、
なかなか症状が改善して行かないと、
さらに、
焦って行きますので、
その、辛く・苦しい症状が
さらに悪化をして行きます。

その繰り返しが、
うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等の症状を、
最悪の状態へと繋がって行きます。


〇その原因の三つ目

私は良く
風邪で例える事がありますが、
もし、風邪を引いしまうと、
その風邪も、
悪化すると油断は出来ませんが、
風邪を引いたからと言って、
そんなに焦ったり、
落ち込んだりする事はありません。


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それは、
風邪の特徴なり、
その対策法が分かっているからです。

その風邪をどうしたら悪化して行くのか。

また、
その風邪を治して行く為には
どうしたら良いのかを、
キチンと理解しているからです。

ところが、
うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等では、
どうでしょうか。

どうしたら悪化するのかが

理解出来ると、

そうしないようにします。


また、

どうしたら

良くなって行くのかが分かると、

そのようにして来ますので、

うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等の症状が緩和を始め、
症状の改善から、
完治が目指せるのです。

しかし、今の世の中では、
その術が解らない為に、
うつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害・PTSD等で、
悩み・苦しんでいる方が多くなります。

その延長線上に、

自殺者の増加がある事を

理解する事が大切です。

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~~~~~~~~~~~~~


私達は現在、どんなに辛い症状があっても、

ご自身に

「この病気をなんとしても治したい。」

「治すんだ。」

この強い気持ちがあれば、

私達は喜んでご相談に応じます。


私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。



一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。


そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。

「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

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マインドフルメイトのホームページ

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マインドフルネスでうつ病を治して行こう
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posted by マイインド at 18:06| Comment(0) | うつ病について | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

うつ病を治すマインドフルネス自己洞察法とは(SIMT)


うつ病には、
マインドフルネスがとても効果的だと
言われていますが、
なぜ効果的なのかに付いてお話して行きます。


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―――――――――――――――――
目次
 1、マインドフルネスとは
 2、ヨガの場合
 3、瞑想の場合
 4、普段の生活でも
 5、今ここにあること
 6、物事を客観的に捉えること
 7、過去にとらわれない
 8、脳細胞の過剰な反応
 9、現代人の特徴
10、うつ病が発症している人は
11、マインドフルネス自己洞察法では
    〇その時に出来る事を繰り返す
    〇目標は完治
―――――――――――――――――



1、マインドフルネスとは、

マインドフルネスとは、
今起きている事を騒がずに、
まずその事を受容(そのままに)して行きます。

その繰り返しの後に、
今現在起きている内面的な経験や
外的経験に自然と意識が向いて行きます。


2、ヨガの場合

例えば、
ヨガの場合は身体を動かしながら、
その動いている身体に集中し注意を払います。
そして、
今現在起きている内面的な経験や
外的経験に注意を向けて行きます


3、瞑想の場合

瞑想の場合も、
呼吸や自分が今何を感じているのか、
といったことに意識を集中させます。
ので、
今現在起きている内面的な経験や
外的経験に注意を向けて行きます。


〇普段の生活でも

ヨガや瞑想というと
とても特別で難しいことのように感じられますが、
普段の食事で食事の香りや味、
食感に集中したり、
盛り付けをよく見てみたりします。
お風呂では身体が水に触れる感覚や
水の音に注意を払うことは
自然に行われている事です。


4、今ここにあること

このように、
とにかく今ここにあること、
今自分が行っている行動に
感覚を注ぐことがとても大切になります。


5、物事を客観的に捉えること

この事が可能になりますと、
自分の主観的な善悪の判断などを
心の中から追い出し、
物事を客観的に捉えることができる状態になります。


6、過去にとらわれない

いわば、
目の前のことに五感を総動員することで心に
余計なことを考えさせる隙間を与えないのです。

余計なことを考えないということはすなわち、
過去に起こってしまって
取返しのつかない失敗にクヨクヨしたり、
まだ起きてもいない未来のできごとに対して
心配することを放棄してしまうのです。


7、脳細胞の過剰な反応

現在では科学の進歩により
脳のどの部分がどのような機能を持ち、
行動や思考に対して
どのような反応を示すのか
科学的に解明されている部分もあり、
ストレスに対して
偏桃体が過剰な反応をしてしまう事は、
科学的根拠のある事だと認められています。


8、現代人の特徴

現代人の傾向として、
日々あまりにも多くのことを
こなすことに追われていて、
目の前のことに
集中することを忘れがちになっています。
この状態では常に意識が散ってしまい、
仕事をはじめ
日々の生活の精度が
失われていくことが想像できます。


9、うつ病が発症している人は

しかし、
通常の生活が出来難いとか、
日々の生活が多少困難は人達に対しては、
そのような対処で良いと思います。

しかし、
うつ病を発症してしまっている人の対しては、
その事が頭では理解出来ても、
実際にその事を取り組もうと、
身体に意識を集中したり、
呼吸に集中したり、
行動に集中する事が困難になりますので、
さらに、
その事を繰り返す事により、
その症状を
悪化させてしまうケースが起きて来ます。


10、マインドフルネス自己洞察法では

そこで、
マインドフルネス自己洞察法では
「集中する」事は行わずに、
今起きている事を騒がずに、
まずその事を受容(そのままに)して行きます。

その繰り返しの結果、
今現在起きている内面的な経験や
外的経験に自然と意識が向いて行きます。


〇その時に出来る事を繰り返す

その事を、
今自分が置かれている状況に合わせて、
出来る事を繰り返す事になります。

その積み重ねが、
うつ症状の緩和に至り、
さらには症状の改善に至りますので、
お仕事に復帰したり、
家事・育児が可能になっています。

〇目標は完治

私達が目指すのは、
症状の緩和(多少良くなる事)ではありません。

お薬にたよることなく、
最も怖い再発の不安から離れる事です。

その状態を完治と言っていますので、
私達の目標は完治です。


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::::::::::::::::::::::::

私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。


一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。

そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。


「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より、心豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

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posted by マイインド at 18:28| Comment(0) | うつ病について | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

何故うつ病が発症すのか、についてわかりやすく説明します。


うつ病が発症してしまう原因には、
さまざまな要因があると言われています。

その要因の一つの中には
遺伝的な要素も含まれているのではと
言われる方もいるようです。

それは、家族にうつ病を発症している方を
もっている方の発症率は、
そうでない方に比較しますと高いのでは、
と言われています。

そこで、
うつ病が発症する原因をわかりやすくお話します。


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―――――――――――――――――
目次
1、 ストレスホルモンの反応
2、 血液の中のブドウ糖の量
3、ストレスホルモンの過分泌
4、4、起きて来る症状とは
5、それ以外の症状も
―――――――――――――――――



1、ストレスホルモンの反応

私達の身体は、
日々の生活の繰り返しの中で、
時として急激なストレスが加わる、
また慢性的なストレスが掛かり続ける事により、
私達の身体は
その事を外からの攻撃として受け止めますので、
その結果反応として守ろうとしていきます。

その結果、
脳細胞内の反応として視床下部という部分から
ストレスホルモン
(コルチコトロピンホルモン)が出されます。
これは視床下部からコルチコトロピンを出させ、
副腎皮質からコルチゾルのような
ホルモンを出させるものです。
コルチゾルは
血液の中のブドウ糖の量を多くする働きがあります。


2、血液の中のブドウ糖の量

この事は、
私達の大昔の先祖にあたる人達が狩猟や、
他の部族から襲われた時に、
自分自身を興奮させ狩猟や、
他の部族からの攻撃から守る為に、
活発に活動できる状態にしていく必要があります。
その為には、筋力を使う事が必要になります。
そこで、
その筋肉の活動にもっとも有効なエネルギー源が
ブドウ糖になります。
その為に、
そのような場合には血中のブドウ糖が
必要になって来る反応が起きて来ます。


3、ストレスホルモンの過分泌

ストレスホルモン(コルチゾル)は
緊急事態が終わると分泌が止まるようになっています。
しかし、強度のストレスが続くと、
また慢性的なストレスが掛かり続ける事により、
この分泌抑制反応が働き難くなって行きますので、
ストレスホルモン(コルチゾル)が
絶え間なく出ているような状態になります。

ストレスホルモン(コルチゾル)は
脳細胞の受容体と結合すると、
脳の働きを抑えて来ます。

実際に強いストレスにあうと、
頭が働かない、ものが覚えられない、
精神が集中しないというようなことが起きるように
またストレスホルモン(コルチコトロピンホルモン)
そのものが脳内の感情などをつかさどる
大脳辺縁系と呼ばれる部位の働きを抑えたり、
活動の異常を引き起こしたりし、
それがうつ状態を引き起こして行きます。


4、起きて来る症状とは

すると、やる気がしない、
何をしても面白くないなどという症状。
また、自責の念とか、目的感の喪失などが続いて、
結局社会的な活動ができないというような人も
多くなっています。

そのような状態を放置する事により、
なんか体調が悪い状態が続き、
そしてどんどん悪化していき、
うつ病を発症して行きます。


5、それ以外の症状も

また、それ以外にも

〇楽しい事はなんとかできるけど、
  辛い事が起きると手足が重くなる・・非定形うつ病

〇突然!美容院や、トンネルに入ると、
       突然激しい体調不良・・・パニック障害

〇昔の辛い苦しい出来事が、
  何度も何度も頭をよぎり、具合が悪くる・・PTSD

〇何度も何度も手を洗う、
  何度も何度も火の元の確認、鍵の閉め忘れの確認
                ・・・強迫性障害

〇人前で冷や汗が出るほど上がってしまう
      ・・・どもってしまう・・・対人恐怖症

〇 一気に食べたり、
    吐いたり、食べれなかったり・・・摂食障害

様々な病気になって行く事もあります。


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