2019年04月19日

うつ病や不安障害(不安症)、パニック障害等が起きる仕組みとは、/ マインドフルメイト


うつ病になると、

仕事ができなくなるとか、

人との会話をできなくなるとか、

様々な症状が起こって来ます。


また、そのような状態がなかなか改善しないとか、

くり返し起こる事により、

死にたくなるというような症状が起きて来ます。

ではなぜ、うつ病になるのでしょうか。



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うつ病が起きる仕組み


ストレスを

受ける出来事(有意識・無意識)があって、

対処できないとか、

見通しが立たない、

耐えられないと思うと、

次のような、

つらい考え(自動思者)を

繰り返すことが多くなって来ます。

解決策が見えず、

不快な状況が持続してしまいます。


A)繰り返されると「うつ病」になりやすい考え

=不満、嫌悪、怒り、憎しみ、後悔、悲哀、

          絶望などの感情を起こす思考


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このような考え、

感情はけして悪いわけではなくて

正当なことが多く、

短時間で、

回数が多くなければ、

うつ病になることはありません。


また、このような考えを起こすと

以下のような身体反応が起こります。


★(1)交換神経が興奮する。

★(2)副腎皮質から
   ストレスホルモンが分泌される。


交感神経の興奮やストレスホルモン

(コルチゾール、ゲルココルチコイド)が

分泌されると、

身体の反応(胸がくるしく感じたり、

心臓がドキドキしたり、

呼吸が荒くなったり)があったり、

気分が悪くなったりします。


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それを感じて、

つらい考えを繰り返す事があります。


感情が起きたり、

交感神経が興奮したり、

ストレスホルモンが分泌されても、

考えることをやめたり、

具体的な解決策がみつかると、

この循環がとまる。


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しかし、解決策がないままに、

不満、嫌悪などの思考を繰り返えすと、

うつ病になるリスクが高まります。


★(1)自律神経の持続的興奮
       ↓
   自律神経失調
       ↓   
   内臓などに症状
       ↓
   精神症状


★(2)ストレスホルモン
  ↓
  前頭前野や大脳辺縁系などが傷つく
  ↓
  精神症状


  ※ 不安障害

  (パニック障害、対人恐怖、全般性不安障害、

   外傷後ストレス障害など)の場合は、

   急に起きる不安、恐怖の感情や身体反応

  (心臓のドキドキ、胸の痛み、息苦しさなど)、

   発作(パニック発作)を嫌って、

   行動が制限(回避、逃避)されます。



ストレスホルモンの分泌

ストレスを受ける出来事があると、

嫌悪、不満、後悔、悲哀、絶望、怒りなどの

感情を起こすような思考を繰り返す。

そうすると交感神経や副腎皮質が興奮する。

交感神経が興奮することが繰り返されると、

種々の身体症状があらわれます。

また、うつ病患者の

前頭前野や海馬(記憶の形成)の

容積が小さいと言われています。

副腎皮質が元進して、

ストレスホルモンが分泌され続けると、

前頭前野や海馬の細胞を

傷つけてしまうようです。

前頭前野や海馬のネットワークを形成する

樹状突起スパインが減少するとか、

グリア細胞が減少すると言われています。

うつ病患者の前頭前野や

海馬(記憶の形成)の容積が小さくなるのは、

そのためかもしれません。


そうすると、

前頭前野や海馬の

機能低下の症状があらわれるようです。


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心理的ストレス
  ↓
感情が起きる
  ↓
ストレスホルモンが分泌
  ↓
前頭前野、海馬の機能がそこなわれる
  ↓
精神機能の低下(集中できない、意欲ない、など)

さらに、

このような精神症状や身体症状を感じて、

つらい思考をくり返していると

治りにくい状態になって行きます。




◆前頭前野の働きとは

○感情脳を抑制したり、調整したりする。

○衝動の抑制、
  規範に則った行動、適切な行動の選択。

○思考、創造、
  他人とのコミュニケーション、意思決定。

○感情の制御、行動の抑制。

○記憶のコントロール、
  意識注意の集中、注意の分散。

○意欲、自発性、喜び。

○ワーキングメモリ(作業記憶)。


うつ病になると、

こうした機能が低下してしまいます。


:::::::::::::::::::::

うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも

理解されにくい病気ですので、

一日でも早く改善の方向に向かう事が

必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお

問い合わせください。


お問合わせはこちらから

    ↓

http://www.mindfulmate.jp/






posted by マイインド at 04:07| Comment(0) | マインドフルネスとうつの症状 | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

思い出したくない過去の出来事や、根拠のない不安が、湧き上がってきた時にどうするか。


ある日突然、

思い出したくない過去の出来事や、

何だか嫌な思いや考えが、

湧いて来る事がありませんか。


また、

根拠もなく湧き上がって来る不安、

私は、これからどうなるのだろう。


こんな事に気付いて来ると、

私達は、

「なんとかしなくては。」

「このままではいけない。」と焦って来ます。


そして、

ご自身の思いつくままに、

その対症法を行って行きます。


そこで、

その対症法が間違っていなければ、

それらの状態は次第に落ち着いて行きます。



しかし、

その対処法を間違ってしまうと、

逆に、

嫌な考えや、

根拠もない不安を、

増徴させる事になってしまう事があります。



そして、

知らず知らずに、

嫌な考えや、根拠もない不安を、

押し込めようとする、

または

「これではいけない」と嫌悪する事を、

結果的に繰り返す事により、

さらに辛い・苦しい状態となり、

うつ病や不安症・パニック障害、

さらにはPTSDなどの精神症状の発症に至ります。



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そこで大切な事は、

ご自身のこころの状態を

チェックして置くことが大切になります。


例えば、

何か心配な事があったり、

気掛かりな事がありますと、

私達は、

その事をほって置く、

知らんふりをする事が出来ませんので、

そこで、

「何とかしよう、」

「何とかならないものか、」と考えます。


しかし、

そこで何とかなる事であれば

門題にはなりませんが、

なんとかならない事、は

常に、

「何とかしよう、どうにかならないか」

考えます、

考えます、

考えます。



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この事をストレスがかかった状態と言います。


すると例えば、

夜眠れない、眠りにくい、夜中に目が覚める、

朝起きれない、朝起きにく、

食事が美味しくない、

無性にイライラする 等の事が

起きて来ます。


この事は、

あなた自身が「いけない」とか、

あなた自身が「バカだから」ではありません。


私達、人間としての特徴です。

人間としての特徴と言う事は、

あなただけに起きる事ではありません。


何かのストレスが、

あなたに突然、

又は

慢性的に加わる事により起きて来る事です。



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例えば、

風邪を引く事により、

熱が出たり、咳が出て来る事があります。

それは、

あなた自身が「いけない」とか、

あなた自身が「バカだから」ではありません。

風邪の症状です。


ですから、

この事を、

「ダメ」、

「いけない」とせずに、

特徴、症状として理解する事が、

こころのバランスが崩れた状態から、

脱出する一歩になります。



そして、

どうする事が、今の状態から悪化になるのか。


どうする事が、今の状態から脱出できるのか。

このことを理解して、

今の自分に出来る事を繰り返して行きます。


そこで大切な事は焦らない事です。


辛い状態にいますので、

一日、一時間、一秒でも早く、と言う気持ちは、

理解出来る事ですが、

へたに焦ると

さらに辛く苦しくなって行きますので、

マインドフルネス(自己洞察法)に

取り組む時には、

焦らずに、

また、自己流で行わずに

マインドフルネスを良く理解している

適切な指導者の基で、

マインドフルネスの

指導を受ける事が必須となります。



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~~~~~~~~~~~~~


私達は現在、どんなに辛い症状があっても、

ご自身に

「この病気をなんとしても治したい。」

「治すんだ。」

この強い気持ちがあれば、

私達は喜んでご相談に応じます。


私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。



一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。


そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。

「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・

詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

http://www.mindfulmate.jp/



マインドフルネスはうつ病を克服出来ます。
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posted by マイインド at 19:34| Comment(0) | マインドフルネスとうつの症状 | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

うつ病の発症の原因とその症状とは!


私達は、
マインドフルネス(自己洞察法)を用いて、
うつ病や悩み・苦しんでいる方々を、
通常(普通)の生活が
出来るように戻していく活動を行っています。


〇うつ病の発症の原因とは


私たちは何気ない
日々の繰り返しを行っていますが、
時として予測出来ない出来事や、
なにか行おうとする時に
思うように行かない、行き難い事が起きて来ます。

すると、その事がストレスになっています。

そこで、
なんとかしようと対策を行いますが、
その時に旨く対応できると、
そのストレスは回避されます。

しかし、
その対応が旨く出来ないと、
なんとかしなくては、このままではいけない、と
焦り、どうしよう・どうしよう、としてしまいます。
すると、その事が原因となり、
うつ病を発症して行く事になります。

うつ病を発症すると
それぞれに特有の症状が表れます。
その具体的な症状は個人差がありますので、
その判断には注意が必要となります。


〇それらの症状を
 大きく分類すると以下の3つに分けられます。


(A)精神症状、
(B)身体症状、
(C)態度・行動の変化

これらの
うつ病の症状を理解して、
その対応に応じる事が求められますので、
基本的な知識として、
是非知っておいて欲しいい事です。


〇精神症状


前頭前野、扁桃体、海馬、大脳辺縁系などに
関連する精神症状があらわれる。

●抑うつ気分=強度の気持ちの沈み、ゆううっ感。

●悲哀の感情=感情は悲哀的になりやすく、
  ささいなことも悲観的になる。
  嬉しいことにも反応しない。
  涙を浮かべたりすることが多い。

●疲労感=肉体労働をしないのに、疲労感が強い。

●意欲がない=無気力、何もしたくない。

●思考力・集中力の減退=考えがまとまらない、
  仕事などに集中できない。
 自信がなく決断力が非常に鈍る。
  記憶、判断、計算などの活動も低下する。

●無価値観=
  周囲の者はみな自分よりすぐれていると考え、
  強い劣等感を抱くようになる。
  自分の将来、体力、能力など、
  すべてに自信はなく、悲観的に考える。

●希死念慮、自殺念慮=「死にたい」と思う。

●妄想が起きることもある。
   事実ではなく、誤った想像である。
☆心気妄想
  (自分が不治の病気になっていると
              誤解し、信じる。)
☆貧困妄想
  (そんな事実はないのに、貧乏になったと信じる。)
☆関係妄想
  (他人にうわさされている、
        ジロジロ見られているという信念)
☆被害妄想
  (人にいじめられる、殺されるという誤った信念)

●不安症状-突然、意味もなく不安が襲ってきます。
☆仕事に関する不安(これからどうなるのか。)
 ☆健康に関する不安(どうなってしまうのか。)
 ☆家族に関する不安(これからどうなるのか。)

●パニック症状-突然、身動きが取れなくなってします。
 ☆乗り物に乗れない(電車・バス・車・飛行機等)
 ☆狭い場所に行けない(トンネル・美容院・スパー等)
 ☆人の集まる場所に行けない(会議・集会・講演会等)
 

(B)身体症状


自律神経系の失調、
ストレスホルモンの影響などにより、
 身体症状があらわれる。

●睡眠障害=寝付きが悪い、
 朝早くめがさめる、眠りが浅い、など。

●食欲低下、
 性欲の低下という生命活動に関する欲望が低下する。

●胃腸障害=下痢、便秘、腹痛。

●痛み=頭痛、胸痛、筋肉痛、四肢痛などの痛み。

●その他自律神経失調症に似た症状

●鉛様麻痩感、過食、過眠 く非定型うつ病>



(C)態度・行動の変化


このような症状のために、態度、行動の変化がみられる。

●外出したくない、人に会いたくない。
 閉じこもって何もしない、職場に行けない。

●まじめで働いていた人の仕事の能率がおちてくる。
 約束をたがえる。

●学生の成績が下がる。登校できない。

●楽しめていたことが楽しめず好きな事をしない。

●つらさをまざらそうとして、非行に走る。

●自殺行動=「死にたい」という気拝から自殺を試みる。

●拒絶過敏性による対人関係で感情的反応<非定型うつ病>

::::::::::::::::::::::::::


〇私たちの目的は、辛い症状の完治を目指しています。

私たちは、
うつ病の辛い症状を、
緩和させたり改善する事を
目的にしているのではありません。

私たちの目的は、
うつ病の
辛い症状の完治を目指しています。

私たちの言う完治とは、
1、お薬などを飲まずに通常の生活が送れる事。
2、この病気の怖いのは再発です。
      その再発が起きない自分を作る事。

ですから、
うつ病の症状をお持ちの方は、
是非、一度ご相談ください。

そして、本来の自分を取り戻して、
あなた自身の役目・役割を果たす事によって、
より豊かな
社会づくりに貢献できる自分になってください。
その事が、私たちの願いでもあるのです。

:::::::::::::::::::::

うつ病になると、
思うように色々な事が出来なくなり、
つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも
理解されにくい病気ですので、
一日でも早く改善の方向に向かう事が
必要だと考えていますので、
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・

詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

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http://www.mindfulmate.jp/


::::::::::::::::::::::

マインドフルメイト(マインドフルネス心理療法)

自殺防止・うつ病治療の心理相談員 佐 藤 福 男

非営利型 一般社団法人 
    マインドフルメイト  代表理事

特定非営利活動法人  
     マインドフルネス総合研究所 理事

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2016年04月28日

マインドフルネス研究大会

マインドフルネス心理療法(SIMT)の第2回研究発表大会が開催されます。

〇マインドフルネス心理療法(SIMT)とはどんな内容なのか。
〇マインドフルネス心理療法(SIMT)と効果があるのか。
〇マインドフルネス心理療法(SIMT)とはどんな効果なのか。etc

あなたの疑問にきっと応えてくれます。

************************

マインドフルネス精神療法研究 第2回発表大会

開催期日:平成28年5月21日(土)

開催会場:さいたま市大宮ソニックシティ6階604 号室
      (JR 大宮駅下車徒歩10 分)
      https://www.sonic-city.or.jp/?page_id=178

開催内容:

開会 午前10:00(開場:9:30)

〇基調講演:「マインドフルネス 身体とことばから考える」
  (作家・科学ライター) 田中真知様

〇5年間の実践を踏まえて-
   「マインドフルネス心理療法(SIMT)で何が変わるのか」
   (マインドフルメイト) 佐藤福男

(昼休み)

午後 13:15~

〇「パニック症/パニック障害を超越する」「練功十八法」
  (マインドフルネス・アシスタンス八女) 田中仁章

〇すべての自己に通底する日本的マインドフルネス
  「独断・我執を捨てて見、考え、働く」こと
  (日本マインドフルネス精神療法協会) 大田健次郎

〇パネル・ディスカッション
  「SIMT を実践体験してみて・期待と課題」
   会場の皆様との対話を中心に

閉会 16:30 (予定)

〇懇親会:午後4 時45 分~6 時
   (隣のホテルのレストランで、飲物各自負担)

参加費:3,000 円
 (お申し込みあれば、お振込みの銀行口座をおしらせいたします。)
  ※参加者に機関誌『マインドフルネス精神療法』第2号をさしあげます。

お申込み・お問合せ
日本マインドフルネス精神療法協会
〒349-0144 埼玉県蓮田市椿山3丁目17番5号
電話048-769-2036
URL:http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/
メール:jamp01@mindful-therapy.sakura.ne.jp

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マインドフルメイト(マインドフルネス心理療法)
自殺防止・うつ病治療の心理相談員 佐 藤 福 男
非営利型 一般社団法人  マインドフルメイト   代表理事
特定非営利活動法人  マインドフルネス総合研究所 理事
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