2018年11月16日

マインドフルネスでなぜ、うつ病が治るのか。(理論編)



なぜ、
うつ病や不安障害・パニック障害、PTSDが、

マインドフルネス自己洞察瞑想療法で治るのか、

今回は、理論的なことを書きます。


マインドフルネスの心理療法には、

外国で開発されたものもありますが、

ここでいうのは、私達が現在行っています、

日本で開発された

マインドフルネス

自己洞察瞑想療法の事を言います。


この記事の内容に付いて、

理解出来ない方は、

無理に理解出来なくてもよろしいです。


現在、辛い症状があっても、

私達がお願いしています

課題を実践すれば改善します。


リハビリテーションも理論がわからなくても、

作業療法士のかたの言うように

実践していると改善するようなものです。


わかりやすくはこちらをご覧ください。


         ↓

うつ病・パニック症状・PTSDなど、
さまざまな不安症(不安障害)はこうすれば治る!



:::::::::::::::::


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______________________________

目次

1、うつ病になると何が起こるのか
   1,自己否定
2、何故、うつ病になるのか
   1,心理的な苦痛
   2,思考の渦
3、マインドフルネスでは
   1,意志作用のトレーニング
   2,受容をする
4、価値実現の為に
   1,外的環境
   2,内的環境
   3,価値実現の人には
5、日々の生活の中で
   1,日々のストレス中で 
   2,太田健次郎氏の著書
   3,私達の言う完治とは
6、神経生理学的な変調
7、自分の病気を治したいとの意思
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それでは、具体的にお話します。

1、うつ病になると何が起こるのか

現れる現実は不可測、動揺的、必然的になります。

うつ病や不安障害などになると、

まず症状がつらいです。

症状は、 五感といい、

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚(痛みなど)など

感覚に関わるものが多いです。

身体的な苦痛です。

感覚は意識した瞬間に過去になります。

過去はもう改変できません。


必然です。(変えられるのは、現在と未来です。)

意識された感覚、

症状は思考で何とかしようとしても、もう遅いです 。


1,自己否定


自分を否定するとは。

無数の他者の行為、

自己の内的神経生理学的な反応によって

必然的に現れて、

その結果として自己が否定されます。


どのように崇高な願い、

理論を持っていようとも五感で意識される、

身体的な苦痛によって自己が否定されます。


社会が無数の人間の行動によって動くので、

自分の前に次の瞬間に何が来るか予測がつきません。

必然性、他者性、未知性、不可測性、動揺的です。


(五感といえば、

意識的自己が感じる感覚ですでに

対象的に見ています。

西田哲学によれば、

さらに深い事実がおきており、

まだ自分が

分裂していない事実(純粋経験)があります。

自分がないので、「死」であり自己否定です。

すぐに、自分と対象の分化が起ります。

自己の根底に自己を越えたものを認めるのを

人格的自己といいます。

こういう深い自己は

意志的自己レベルのSIMTを越えて、

叡智的自己、

人格的自己の探求のSIMTになります。


衝動的な心理的反応パターンで苦悩し続ける。



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2、何故、うつ病になるのか

 ところが、

心の病気になると、感覚的な症状がつらいので、

さらに状況を否定、

嫌悪する嘆きの思考を継続させがちです。

それが、扁桃体を興奮させて陰性の感情

(怒り、悲しみ、嫌悪、不安。イライラなど)を

起して苦しみます。


1,心理的な苦痛

これらは、心理的な苦痛です。

心理的な苦痛の反応は交感神経を興奮させ、

ストレスホルモンを分泌させて、

症状が持続したり悪化させます。


身体的な感覚ではなく、治らない、就職できない、

仕事ができないなどの「状況」を嘆く思考は、

心理的苦痛ですが同様です。

他者ではなく、自分の思考によって、

自分を否定していることになるのです。


否定的な内容を考えるのは自己否定です。

そのために、感情、交感神経による反応などの

苦の感覚もひきおこしています。


2,思考の渦


思考の渦に入っている時には、

意識の6種(五感と思考)の

大部分が自分を否定しています。

そういう思考をしなければ、

新しく移りゆきつつある現在の別の姿が

5感で意識されるはずですが、

それをふさいでいます。


自分の願いに向けて

なすべきことが見えなくなります。


あるがままの世界についての5感覚ではなくて、

思考がひきおこした不快な感覚が意識を占領します。


本来の症状の感覚とは別物です。

これがつらく感じられます。


つらいからといって、

解決にならない

嫌悪的思考や衝動的行動(価値崩壊の反応 )を

行なっても、

もっと苦しい、

感覚と状況と感情が現れます。


これらは、身体や心理の苦悩です。


身体、心理に対抗して価値実現をめざす自由意志。


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3、マインドフルネスでは

そこで、マインドフルネス心理療法では、

身体や心理の苦痛に振り回されず、

これに対抗する意志作用を活性化させます。


身体疾的感覚、心理的状況はつらくても、

それについて嘆く思考をス トップする。

(認知療法のように、認知を変える方法ではありません)

という、意志作用のトレーニングを続けます。


1,意志作用のトレーニング

身体、心理の苦痛を感じても、

治そうという目的を思いうかべて、

改善効果のある課題を実践します。


意志的行動です。

価値実現の行動です。

認知をあれこれ検討しません。


呼吸法を中核とした、

自己洞察瞑想や効果ある行動をします。

それが、前頭前野を活性化させ、

扁桃体や交感神経の興奮、

ストレスホルモンの分泌を少なくします。


2,受容をする

2つの局面に分けるとわかりやすいでしょう。

つらい身体的な五感が意識されても、

嘆く心理的な思考・

感情の反応に距離を起き(観察し)

衝動的反応パターンにはいらない、

衝動的行動に移 らない訓練をします。


身体的、心理的な苦痛のアクセプタンス、

受容です。

これも、意志作用の一部です。


他者性、未知性、不可測性、

動揺的な現実は必然的に、

自己を否定してくるが 、

自己には、自由意志があり、

自分の願い、価値あると思う人生、

世界を建設することができます。


必然の世界は受容して、

自由意志により自己の価値を実現できます。

自己肯定、自己の価値実現です。

喜びです。

願いに向けて行動する瞬間に苦しみはありません。


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4、価値実現の為に

しかし、行動すると、

すぐに、環境から自己を否定してきます。


1,外的環境

(内外の別はないというのが西田哲学ですが

説明のため今はこういっておきます)は

対人関係です。

他者も自由意志により行動するので、

こちらでは予測できない思いがけない反応をしてきます。

2,内的環境

つまり身体内からの反応も思いがけない

心理的反応が生じます。

内外の環境が自分の願いを否定してきます。

しかし、この瞬間にも自己の願いを捨てず、

願いに向けての行動を決断して実行します。


必然の世界は、自己を否定するが、

自己は自由を持ち、

自己の願う世界を創造する意志を行使できます。


3,価値実現の人には

価値実現の人には、

自己否定と自己肯定の連続です。


そのように動的に、

受容と価値実現の行動をくりひろげていくのが、

健康な生き方です。


その生き方を習得しようというのが、

マインドフルネス心理療法の課題のトレーニングです。


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5、日々の生活の中で

だから、静かな場所で、

瞑想、 座禅するだけではありません。

静かな場所でも、仕事の時も、対人場面でも、

アクセプタンスとマインドフルネスを

ダイナミック(動的)に行使していく心を

訓練していくのです。


こうした心得は、

うつ病、不安障害、過食症などを改善するのは 、

もちろんですが、

すべての人が習熟すべき

「生き方の基本」であると思います。


1,日々のストレス中で

さまざまな場面で、

自己否定、他者否定、人格否定の苦痛を

感じておられる人がいます。

それが持続すると、

この世から自己を消す自殺、他殺、暴力虐待という

究極の自己否定、他者否定がおきるのです。


自己洞察瞑想療法(SIMT)は、

すべての人に考慮していただきたい生き方です。


2,太田健次郎氏の著書

NPO法人 マインドフルネス総合研究所

大田健次郎氏の著作、

『うつ・不安障害を治すマインドフルネス

   ひとりでで きる「自己洞察瞑想療法」』 は、

こうした理論、哲学は前面に出さずに、

実践本位で、やさしく書 いてあります。


患者さんは、セッション1から順次実践していくと、

こうした反応パターン、

生き方が次第に身についていきます。

その結果として、

うつ病、パニック障害や不安障害などは、

辛い症状の緩和から改善に至り、完治となります。


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3,私達の言う完治とは、

1)お薬を飲まないで通常の生活が送れる事。

2)再発をしない自分になる事。

この事を完治と言っています。


:::::::::::::::::

6、神経生理学的な変調

 うつ病や不安障害は軽くなってからも、

集中力、記憶力、判断力、企画力などが回復せずに、

職場復帰しても、

以前のような仕事をするとうまく処理できずに悩み、

再燃させることが多いです。

背側前頭前野や海馬、

帯状回の機能が十分回復していないためではないかと

私は推測しています。

認知療法は、

思考を操作する(内側前頭前野)ので、

十分に効果を発揮しない例もあるが、

瞑想を中核としたマインドフルネス心理療法(SIMT)は、

背側前頭前野や海馬、帯状回などの領域を

リハビリの原理と同様に活性化させて

治癒するのではないかと考えています。

薬物療法だけでは、

こうした部位の回復が十分ではないために、

うつ病や不安障害が長引くのだと思われます。

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7、自分の病気を治したいとの意思

私達は現在、どんなに辛い症状があっても、

ご自身に「この病気をなんとしても治したい。」

「治すんだ。」

この強い気持ちがあれば、

私達は喜んでご相談に応じます。


私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。


一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。

そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。


「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より、心豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。

詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

      

http://www.mindfulmate.jp/




マインドフルネスでうつ病を治して行こう
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2018年11月15日のつぶやき






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2018年11月15日

うつ病や不安症(不安障害)、パニック障害・PTSDを治すマインドフルネスのセッションはどこで受ける事が出来るのか。


うつ病や不安症(不安障害)、

パニック障害・PTSDを治す

マインドフルネスのセッションは

どこで受ける事が出来るのか。

現在、遠方の方からの

お問い合わせをたくさんの方からいただいています。


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本来であれば、うつ病で辛い症状の方の近くで、

マインドフルネスのセッションが

開催出来ると良いのですが、

現在は、私達のようなセッションを指導出来る

カウンセラーが少ないのが現状です。


私達としても、

責任の持てる対応をさせていただく為には、

遠方からのお越しはとても大変だとは思いますが、

現在では、山梨県甲府市、

また東京都八王子市 ・ 東京駅八重洲 ・日比谷、

愛知県名古屋市にて、

セッションを開催させていただいています。


東京都中央区八重洲のセッション会場の場合は、

東京駅八重洲口から徒歩10分の場所に

利用できる会場をお借りできる事になりました。


日比谷会場は

日比谷公園内の会場を利用させていただいています。

愛知県名古屋市の会場も

JR名古屋駅から徒歩5分の会場になります。

いずれも比較的便利に参加が出来ると思います。


例えば東京駅を起点にしますと、

東海道新幹線で名古屋から1時間45分、

東北新幹線で仙台から1時間40分、

長野新幹線で長野から1時間40分、

上越新幹線の新潟から2時間10分で、

セッションの参加が可能になります。


名古屋の場合でも、

静岡から新幹線で1時間、

神戸から新幹線で1時間30分、

岡山から新幹線で1時間40分、

奈良から新幹線と特急を乗り継いで1時間30分、

福井から新幹線と特急を乗り継いで1時間40分、

広島から新幹線で1時間40分、


この事でより多くの、

うつ病や不安障害・パニック障害・PTSDなどで、

悩み苦しんでいる方々を、

より多くサポートし、

助ける事が出来るのではないかと考えています。


真剣にうつ病からの、

改善から回復、完治までをお考えでしたら、

セッションは1ヶ月に一度だけですので、

是非、

私どもで開催しているセッションに参加して下さい。


また現在、飲み続けているお薬があれば、

そのお薬を飲み続けながら

改善から回復に向けていける療法です。


特に、うつ病は再発が繰り返す病気ですが、

私達の行っているセッションに参加していただくと、

うつ病の再発の可能性は極めて少なくなります。


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現在でも、

東京都内や近郊の埼玉県や神奈川県などや、

遠くは愛知県や大阪府また宮城県・福岡県、

そして海外からの参加者もいらっしゃいます。


長い間、病院に通い続けていても、

思うように回復しない。

薬を飲み続けていても、なかなか治らない。

このままの状態を続けていても、

はたして良いのだろうか。

そのような不安をお持ちの方は是非ご相談下さい。


また、北海道・東北や関西・四国・中国、

また九州など遠方の方で、

どうしてもセッションを受けたいと、

強く希望をされる方は一度、ご相談下さい。

あなたの辛い症状が、

緩和~回復、完治する事をあきらめないでください。


私たちが言う完治とは、

〇お薬を飲まないで通常の生活を送る事

〇再発をしない自分になる事です。


私たちに出来る事で、

可能な限り支援させていただきます。


:::::::::::::::::::::

うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。


また、

なかなか周囲の方にも理解されにくい病気ですので、

一日でも早く

改善の方向に向かう事が必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。


詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

      ↓

http://www.mindfulmate.jp/


:::::::::::::::::::::::

マインドフルメイト(マインドフルネス心理療法)

自殺防止・うつ病治療の心理相談員 佐 藤 福 男

非営利型 一般社団法人
     マインドフルメイト 代表理事

特定非営利活動法人
     マインドフルネス総合研究所 理事

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2018年11月14日のつぶやき






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2018年11月14日

マインドフルネス(自己洞察法)で今日を大切に生きよう、


私達は、現代社会で生きいく以上、

ストレスから逃れる事は出来ません。


そのストレスとは、

〇何かしようとする時に思うように行かない。

〇いわれもない非難や妨害を受ける。

〇過去の出来事から離れる事が出来ない。等、


その事により、

ご自身の役目・役割が

充分に果たせなくなって行く事があります。


その事により、

今日しなくてはいけない事を、

「明日がある」と言って

先延ばしになってしまう事があります。


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でも、その今日を大切に出来ずに、

明日を大切に出来るでしょうか。


明日になれば、その明日は今日になります。


今日を大切に出来る人は、

明日の大切に出来るのだと思います。


その今日とは、「今」です。


今のこの瞬間~瞬間に繰り返しが、

今日になります。

と、言う事は、

今日を大切にするとは、

今、この瞬間を大切にする事になります。


別の言い方をすれば、

「今、この瞬間が明日を作る、未来を創る事になります。」


そこで、今、この瞬間に

一度にたくさんの事を行おうとすると、

大きなストレスになってしまいます。


そこで大切な事は、

「今、この瞬間に出来る事」に置き換える事です。


「今、この瞬間」に置き換える事が出来ますと、

そんなに大きな事が出来ないはずです。

そんなに大きな事が出来なと思われる、

この瞬間を大切に繰り返す事です。


今、この瞬間(例えば-1秒)の

積み重ねが1分(60秒)、

1分(60秒)の積み重ねが1時間になります。

その1時間を見てしまうと、

時として大変になるので、

そこは見ずに、

ご自身の足元(この瞬間)を繰り返す事が、

この瞬間を大切にする事に繋がり、

さらには、今日を大切にする事に繋がります。


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「今、私に何が出来るのだろうか。」と問うた時、

きっと

「たいしたことが出来ない。」と思えると思います。

でも、「たいした事が出来ない」とあきらめずに、

その、「たいした事が出来ない」を繰り返すのです、

すると、その先に見えて来る物があります。

その先に、

見えてきた事をくりかえすのです。

その事のくり返しが、

自分らしく生きて行く事につながります。


先々の事に眼を奪われる事無く、

自分自身を見失く事無く、

自分自身を諦める事無く、

自分らしく生きて行く事が大切になります。


:::::::::::::::::::::

うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも

理解されにくい病気ですので、

一日でも早く改善の方向に向かう事が

必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお

問い合わせください。


お問合わせはこちらから

    ↓

http://www.mindfulmate.jp/


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