2020年09月13日

うつ病や不安障害・パニック障害等が起きる仕組み


うつ病になると、

仕事ができなくなるとか、

人との会話をできなくなるとか、

様々な症状が起こって来ます。


また、そのような状態がなかなか改善しないとか、

くり返し起こる事により、

死にたくなるというような症状が起きて来ます。

ではなぜ、うつ病になるのでしょうか。



river_00006-1.jpg



うつ病が起きる仕組み


ストレスを受ける

出来事(有意識・無意識)があって、

対処できないとか、

見通しが立たない、

耐えられないと思うと、

次のような、

つらい考え(自動思者)を

繰り返すことが多くなって来ます。

解決策が見えず、不快な状況が持続してしまいます。


A)繰り返されると「うつ病」になりやすい考え

=不満、嫌悪、怒り、憎しみ、後悔、悲哀、

          絶望などの感情を起こす思考


pose_unzari_woman.png


このような考え、

感情はけして悪いわけではなくて

正当なことが多く、

短時間で、

回数が多くなければ、

うつ病になることはありません。


また、このような考えを起こすと

以下のような身体反応が起こります。


★(1)交換神経が興奮する。

★(2)副腎皮質から
    ストレスホルモンが分泌される。


交感神経の興奮やストレスホルモン

(コルチゾール、ゲルココルチコイド)が

分泌されると、

身体の反応(胸がくるしく感じたり、

心臓がドキドキしたり、

呼吸が荒くなったり)があったり、

気分が悪くなったりします。


pose_unzari_man.png



それを感じて、つらい考えを繰り返す事があります。


感情が起きたり、

交感神経が興奮したり、

ストレスホルモンが分泌されても、

考えることをやめたり、

具体的な解決策がみつかると、

この循環がとまる。


pose_nigawarai_woman.png


しかし、解決策がないままに、

不満、嫌悪などの思考を繰り返えすと、

うつ病になるリスクが高まります。


★(1)自律神経の持続的興奮
       
   自律神経失調
       ↓   
   内臓などに症状
       
   精神症状


★(2)ストレスホルモン
  
  前頭前野や大脳辺縁系などが傷つく
  
 精神症状


 ※不安障害

(パニック障害、対人恐怖、全般性不安障害、

 外傷後ストレス障害など)の場合は、

 急に起きる不安、恐怖の感情や身体反応

(心臓のドキドキ、胸の痛み、息苦しさ等)、

 発作(パニック発作)を嫌って、

 行動が制限(回避、逃避)されます。



ストレスホルモンの分泌

ストレスを受ける出来事があると、

嫌悪、不満、後悔、悲哀、絶望、怒りなどの

感情を起こすような思考を繰り返す。

そうすると交感神経や副腎皮質が興奮する。

交感神経が興奮することが繰り返されると、

種々の身体症状があらわれます。

また、うつ病患者の

前頭前野や海馬(記憶の形成)の

容積が小さいと言われています。

副腎皮質が元進して、

ストレスホルモンが分泌され続けると、

前頭前野や海馬の細胞を

傷つけてしまうようです。

前頭前野や海馬のネットワークを形成する

樹状突起スパインが減少するとか、

グリア細胞が減少すると言われています。

うつ病患者の前頭前野や

海馬(記憶の形成)の容積が小さくなるのは、

そのためかもしれません。


そうすると、

前頭前野や海馬の

機能低下の症状があらわれるようです。


darui_woman.png


心理的ストレス
  
感情が起きる
  
ストレスホルモンが分泌
  
前頭前野、海馬の機能がそこなわれる
  
精神機能の低下
  (集中できない、意欲ない、など)

さらに、

このような精神症状や身体症状を感じて、

つらい思考をくり返していると

治りにくい状態になって行きます。




◆前頭前野の働きとは

○感情脳を抑制したり、調整したりする。

○衝動の抑制、
  規範に則った行動、適切な行動の選択。

○思考、創造、
  他人とのコミュニケーション、意思決定。

○感情の制御、行動の抑制。

○記憶のコントロール、
  意識注意の集中、注意の分散。

○意欲、自発性、喜び。

○ワーキングメモリ(作業記憶)。


うつ病になると、

こうした機能が低下してしまいます。


:::::::::::::::::::::

うつ病になると、

思うように色々な事が出来なくなり、

つらい日々が続きます。

また、なかなか周囲の方にも

理解されにくい病気ですので、

一日でも早く改善の方向に向かう事が

必要だと考えていますので、

ご不明な点がございましたらお

問い合わせください。


お問合わせはこちらから

    

http://www.mindfulmate.jp/




posted by マイインド at 12:47| Comment(0) | マインドフルネスとうつ病について | 更新情報をチェックする

2020年09月11日

朝は、嫌な思考(考え)が入りやすいですが、

おはようございます。

朝は、嫌な思考(考え)が入りやすいです。その思考に巻き込まれて行きますと一日体調が良くありません。

そこで、簡単に出来る行動を始めて下さい。すると、その後の一日の体調が楽になります。

今日を素敵な日にしてください。


012e37628d316fb2acfed62383522c56_m.jpg

2020年09月10日

これからが心配、明日が不安、

うつ病、不安障害、

パニック障害、PTSDの症状が起きて来ますと

不安で、不安で、不安で、一杯になって行きます。

大切な事は明日ではなく今、この瞬間です。

この瞬間の繰り返しが明日です。

そこで、今何が出来るのかを考え見てください。

出来ない事をするのではなく、出来る事を繰り返すのです。

今、この瞬間を大切にする。


2b09c7936cd06cc8b6841fb3fbda88e1.jpg





:::::::::::::::::::
 
  
  うつ病.不安障害.
     パニック障害.PTSD の症状により

  思うように色々な事が出来なくなり、

  つらい日々が続きます。

  また、なかなか周囲の方にも

  理解されにくい病気ですので、

  一日でも早く改善の方向に向かう事が

  必要だと考えていますので、

  ご不明な点がございましたら

  お問い合わせください。


  お問合わせはこちらから

   ⇒  http://www.mindfulmate.jp/




2020年09月09日

症状がありますと、ちょっとした事がとても大変

こんばんは。

今日もお疲れ様でした。

症状がありますと、
    何気ないちょっとした事がとても大変。

でも、良く頑張りました。

明日の為にも、
     出来るだけ暖かくしてお寝み下さい。

本当にお疲れ様でした。


3c8bbb26c9fdf0352f814a8990207207.jpg


:::::::::::::::::::::


  うつ病になると、

  思うように色々な事が出来なくなり、

  つらい日々が続きます。

  また、なかなか周囲の方にも

  理解されにくい病気ですので、

  一日でも早く改善の方向に向かう事が

  必要だと考えていますので、

  ご不明な点がございましたら

  お問い合わせください。


  お問合わせはこちらから

      → http://www.mindfulmate.jp/



2020年09月08日

私達を悩ますストレスのメカニズムとは、

私達が日々、悩まされているストレスとはいったいなんでしょうか。


それは古代の大昔の事で例えると、狩猟に出て、自分より大きな動物などを確保してそれを食べる。

また、その途中に他の動物などに襲われる。

さらには他の部族が食料や領地を拡大しようと攻撃を掛けて来ます。

その時、私達は立ち向かうか、逃げるのかのどちらかを選択する事になります。


IMG_20170731_101341.jpg


そこで、それらの事に立ち向かう為には、筋肉をフル活用しなくてはいけません。

その為は、筋肉のエネルギーを使う事になります。

その筋肉のエネルギー源がブドウ糖になります。


私たちはストレスに遭うと、視床下部を刺激し副腎へと情報が伝わります。

そして副腎皮質(副腎の外側) から、コルチゾルというホルモンが出きれます。

コルチゾルは、血中にブドウ糖を放出するホルモンで、その結果、血糖値は高くなります。

また副腎の内側にある、髄質からはアドレナリンなどが放出されます。

アドレナリンは交感神経といっしょになって、心臓の拍動を早めて行きます。

このブドウ糖を筋肉に送るために心臓が激しく拍動してきます。

恐怖にさらされると心臓がどきどきするのはこの作用になります。

これは交感神経が活発になる為に起きてくる事です。

またブドウ糖を燃焼させるためには酸素の供給が必要になります。

そのためにも自然と呼吸が早くなって行きます。

また、酸素を筋肉に多く送るためにも心臓は速く拍動する事が起きて来ます。

私たちの祖先がそのような仕組みをもっていたから、生き延びることができ、私たちが今あるのです。

ところが今では、戦争とか狩猟のように実際に私たちに危害を及ぼすような状況をもたらすようなことは起こらなくなっています。


現在の闘いは心理的なものです。


競争社会で、相手よりもっとよい製品を作る、あるいは会社で早く昇進する。

そのような際に争いが起こり、相手を憎む、相手を恐れる、相手に心理的な打撃を与えようとするというようなことが起こるのです。

むしろ精神的なことがストレス反応を起こしているのです。

その結果、現代ではうつ病や不安症(不安障害)、
パニック障害や強迫性障害等が起きて来ます。


tree_woods_00027.jpg-1.jpg

~~~~~~~~~~~~~


私達は現在、どんなに辛い症状があっても、

ご自身に

「この病気をなんとしても治したい。」

「治すんだ。」

この強い気持ちがあれば、

私達は喜んでご相談に応じます。


私達は、

うつ病・不安(パニック)障害・PTSD等の

辛い症状の原因を、

心の病気と捉えてご相談に応じています。



一日でも早く、いつもの自分に戻って下さい。


そして、

あなたの人生をキャンパスに大きく描きましょう。

「クリアーな生活を取り戻し、

  自身がもっているパーソナリティを活かし、

より豊かな人生をおくりましょう」


私達は、その為のお手伝いを致します。

・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・


詳細はこちらをご覧ください。

マインドフルメイトのホームページ

http://www.mindfulmate.jp/



マインドフルネスでうつ病を治して行こう
マインドフルメイト-001.jpg




posted by マイインド at 17:42| Comment(0) | ストレスの影響とは | 更新情報をチェックする